Nicotto Town


ごま塩ニシン


脳活日誌1910号

   コロナ対策は達磨さん

 手も足も出ない。ただただ、お願いしかない保健行政、これでは困りますね。軽症だから自宅待機。自宅で何をすればいいのか。薬もくれないという。じっとして自然に治癒するのを待て!というのか。これは、ちょっと無策すぎる。効く薬がない。お先真っ暗な世界だ。本当に自分の命は自分で守れだ。感染すれば、地獄か?

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2021/01/24 11:34
ごま塩ニシンさん、こんにちは。

達磨さん・・・
グリコ、といった方もいらっしゃいました。
「お手上げ」

いろいろと大変な時期ですけれど、お互いに体調に気をつけてやっていきましょう。
COVID-19、あいかわらず、といいますか、状況は悪化の一途のように感じられます。
やばすぎて感覚が麻痺するのが怖いです・・・
今できる最善の対策は、やはり「接触しないこと」になってしまうようです。

そうはいっても、外来窓口でお薬渡す際、受け取りに来ない患者さんもいるんですよね。
遠くから、「そこに置いてください。」って。
窓口にお薬おいて、私達が下がると持って行く・・・
これでは必要な説明もできませんし、う~ん、なんだかなぁ、っていうのが偽らざる気持ちです。
(もちろん、マスクはつけてますし、お話はガラス、ビニル幕越しです。)

ではでは、今週もよろしくお願いいたします。
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2021/01/24 09:53
ほんとに目の当たりに
普通のことで病院に行きにくい
自分のことならまだ
痛いの苦しいのってわかるけど
高齢認知症の母のことは
痛いのか痛くないのか
このままにしていていいのか悪いのか
普通なら 何もなければそれでよしと
とりあえず病院に連れて行くのに
それも行ったほうがいいのか
行かないほうがいいのかと
二の足三の足を踏んでしまう
これでは治るはずのものも治らなくなるよね
高齢者だけじゃない 乳幼児も心配です
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2021/01/22 19:20
自然に治癒と言うより
自然に悪化するの待て
かも知れないよね( ̄^ ̄)



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