Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん1/11

PTA会長「私の目的は「喫茶店の営業停止」!

  明日から委員会を始めるざ~ます!首を洗って待ってるざ~ます!」
安曽「で?どうやって消す?」
鯨「仕事熱心はいいが、一般人銃殺はアカンやろ」
桜「駄目だよぉ、お母さんはあんなんだけど
  娘の小鳥遊さんはピュアっピュアなんだから!」
森「あ~あの善人か、あれはヤバい」
カケ「・・・よく絆創膏くれる人。好き」
鯨「・・・だそうだ、何とかしてここの「必要性」をアピールすべきだな」
安曽「浮気して海外逃亡した設定ならいけるな」
鯨「マテ!足が付いたら引き返せなくなるぞ?」
安曽「失敗はしない、髪の毛一本残さん」
鯨「・・・でもお高いんでしょう?」安曽「一千万でいい」
鯨「ハイ!お引き取りください!!。
  では梟さんを中心に穏便に行く方法で行かせてもらおう!」
ララ「そうだわ!その女と一緒に鯨さんを始末するのはどうかしら?」
安曽「・・・そのシナリオで行けるな、一人も二人も変わらん」
鯨「(;´Д`)なんでこんな時だけ仲良しさんなん?」
ララ&安曽「仲良くなんか「ないぞ」「ないわよ」」
鯨「(こいつらの方がメンドクサイんだったわ)」





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