〇〇出版のバイトで会った「S沢さん」へ。
- カテゴリ:コーデ広場
- 2020/12/27 01:36:25
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本日は、恒例の愛国党員委員長からの通報があり、
内容的には、以下のような話になります。
私が、30年位前の事ですが、都内の某出版会社の子供の
早期幼児教育のための英会話のビデオの電話の営業をして、
その時に、同じ営業部に「S沢さん」という女性と同僚として
知り合いました。
アルバイト先の、一般的な付き合いと言ったらそうですが、
15~6人のチームだったと思いますが、当然の事ですが、
アルバイトに行って、挨拶を交わす程度の付き合いの人。
アルバイトが終了した後もアドレス交換までする人。
と、色々いますが、「S沢さん」とは、特別、仲が悪い訳
でもありませんでしたが、特別、アルバイト終了後も、
連絡先を交換する程、仲がいい訳でもありませんでした。
しかし、愛国党員委員長からの通報では、「S沢さん」は
いつも、陰のように、私につきまとい、クラブとして、
付き合っていたようですが、
今回は、9月まで私が勤めていた「局」で、
メイトとして、働くまで付き合っているそうで、
(愛国党員委員長の報告では、「S沢さん」は埼玉の「局」で
今回の総決戦の話に入っているようですが。)
それで、さらに、私と今回の「局」で同班だった
「すみれさん」とも、お付き合いがあるようですが、
そもそも、私の仕事先まで、「あの程度の付き合い」で
入って来るのも凄いけど・・・
私は、この30年間「S沢さん」とは一度も面識がありません
そんな中、五反田の国体の姫が「称号獲り」の話に出馬
したためかわかりませんが、
その30年も、連絡、面識も無い、「S沢さん」が
何を思ったのか、宝塚でも無いのに、
「これからは、私が古山になり、自分の事として、付き合お
うと思っています。」
との事で、これは、こちらにとっては大問題では
ありませんか。
まず、私は、「S沢さん」に、何も依頼していないし、
連絡もしていません。
「S沢さん」と、私は、話の持ち方や、家庭環境の
違いからして、まったく同じ役割は出来ないはずです。
更に、私のあまり仲の良い家族でなくても、私の話を、
全部、「S沢さん」に移し替えるという事は、ウチの、
「鬼母&鬼伯母」の話も、同行している訳ですし、
ウチの「鬼母&鬼伯母」の持った話も導入する事になり、
そうなると、「鬼母&鬼伯母」も、黙って「S沢さん」に
移し替える話という事で、同意は出ていませんし、
「何を勝手な事を言っているの。」と言っていますが、
人の家のお金ばかり、移されても、ウチでは「S沢さん」に
そんな支払い金ばかり出す理由も義務もありません。
勝手な話ばかりしている人達ですが、「S沢さん」は
「S沢さん」なので、自分自身の問題として、居残るのは、
彼女の自由ですが、「S沢さん」の勝手で、私と、話を
移し替えられても、常識外の大迷惑ですし、引き受ける
理由もありません。
「S沢さん」も、人の話に頼って、「強盗ばかりしていないで
」自分自身の班を作って、運営されたらいいと思いますよ。
「S沢さん」、あなたの❀古山詩織❀では、私は、ありません
勘違いしないで下さいね。
それから、初歩的な事ですが、ウチでは、「S沢さん」の話を
貰っても居ないし、移してもいませんから、
だた、迷惑なだけです。
さらに、私自身と移し替える。と言っても、先程も、
言いましたが、仲が良くても悪くても、私にも親族が居る
訳で、すでに「S沢さん」も知っているでしょうが、
私には長男がいますし、年齢的に言っても、いずれ、結婚
する時期が来たら、今度は、我が家の受付は、長男のお嫁
さんが出て行く事になりますから、現在のままでしたら、
「S沢さん」がウチの親族でも無いのに、
何でここに居るの?
という話になります。
まぁ、どこも甘い話はありませんから、やっぱり、本当の
付き合いとしては、付き合っていない人が、私自身になり、
何でもくれ!は出来ないですよ。
それから、私と「S沢さん」は、同じ「乙女班」ですが、
愛国党員委員長を始め、「射手班」が私を「乙女班」と
付き合わせたくない。として立っているのも知っています。
(本当は、何で自分の班に私が出て行ってはいけないのか
わかりませんが、何しろ、愛国党員委員長を始め、自分
ばかりが大好きな射手班の人身御供にされて、迷惑なのは
事実ですが。)
この問題になると、異常な焼きもち焼きの戦争が勃発する
ので・・・トキの生活費頂戴!ですから・・・
しかし、私は「S沢さん」から、鉛筆一本。紙一枚。
義援金として分けて貰った事は一度もありません。
これでは、私があなたになり、私は誰になればいいの?
そんな話ないでしょう。
私も、現在の立場では、やる事が無い位、付き合ったので、
これ以上、あなた達に好きな話ばかり、出せないので、
決して、勘違いなどなさらぬよう、お気を付け下さい。