毎日ケーキ!
- カテゴリ:タウン
- 2020/12/22 05:11:45
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/12/22
集めた場所 | 個数 |
---|---|
教会広場 | 4 |
展望広場 | 15 |
ピンク背景出た、しかも10個じゃなくて、15個!
良いこともあるもんだ・・・
しかし、ピンク背景なんかでなくていいから
孫に元気になってほしい・・・
ほんとに傷の治りが悪いのか?
精神的なショックからまだ痛いような気がしているのか?
よく食べているなと思っていると
突然痛い! べそべそと泣き出し、食事を中断
涙目で横たわっている・・・
子どもだから治りが早いと思いたいが
実は孫は傷の治りが猛烈に悪い
わたしに似たのか、まるでゾンビ!
ちょっと擦りむいた傷が可能して、どんどん大きくなってきたりしたことがあった。
気づいてからは、自分が怪我をしたときの要領で、厳重消毒、抗生物質の軟膏に包帯ぐるぐる巻き(バンドエイドとかだと蒸れていけない)、もしくは何重かのガーゼ+絆創膏
わたしも小さいときは、擦りむいた傷のかさぶたがじくじくしてきて、真っ黄色になり、父が病院からペニシリンを持ち帰って、傷にぴとぴと落とし、傷にくっつかない薬をべったり塗った包帯でぐるぐる巻きにされて、やっと治った、というのが何回もある。父親が医者でなかったら、わたしはどうなっていたのか・・・
ペニシリンの小瓶は高さ5,6cm、上に鮭色のゴムが張ってあり、針をつけた注射器で吸い上げ、針と外して、注射器からポタポタとペニシリンを傷に落とす。しみないし、痛くないはずなんだけど、なんか怖くて、泣き叫んで、叱られてばかりだった。そもそも、怪我をするのが悪いという話だった。
私の弟も、なんか膿みやすい体質。学生の頃ふくらはぎが痛いとかで、トクホンを貼っていたら、実は内部に向かって進行する腫瘍で、父親が気づいて医者にやらなかったら、下肢切断の可能性もあった、とか言われたらしい(弟はわたしと違って痛がりでない。わたしは痛いと実況放送する)。
孫はそんなに病院がいやだったのか・・・
付き添って一緒に入院していた娘に訊いたが、同じ手術をして一緒の部屋に入ってきた子がひとり、その子は翌日にはばくばく食べて、だから点滴は外していたそうだ。
孫はわたしに似ちゃったんだろうか?
膿みやすく、痛みに弱く、精神も強くない。
やれやれ・・・
もっとよいところを似てくれればいいのに!
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- ゆきみん
- 2020/12/22 15:23
- なんとかしてあげたくても・・・できないってつらいですね。(;^ω^)
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