シットについて
- カテゴリ:日記
- 2020/12/19 06:17:47
まあ、私も今の仕事についてから数回はシットしていますけど、その後はシットなしです。
シットに出くわしそうな場所を避ければ、必然的にシットに出会わないと思うのです。
職場なので色々な人物が来ます。
これはしょうがないことです。
私がシットしてしまった人物も、朝表を見てみたら、「昨日来ていたんだ」ということが分かった。
今日でなくてよかった。ほっ。
そういう感じです。
でも、シフト上また出くわしてしまうこともあるのだと思いますが、シットしてしまった状況を思い出せば、その状況を作り出さなければ、ほぼ大丈夫なのだと思います。
忙しいときに、仕事に集中していれば、気にならないものです。
あの後、3回くらいは出くわしましたが、その3回とも、忙しい日だったので、
大丈夫でした。
怖いのは暇な日なのです。
それと、職場の中でラジオが聞こえる場所があるのですけど、そのラジオから聞こえる話し声が、私のダイナマイトの導火線に火をつけました。
ラジオからなるべく遠くに位置すれば、そんなことはもうこれからはないと思います。
シットについて考えることが恐ろしく怖いです。
私の中にこんな心が眠っていたんだ。それに気づくだけでも、自分の中のお化けに出会ったような気がして、恐ろしくておののいているのです。
シット怖いよね。
自分が怖い。