Nicotto Town



シットについて

まあ、私も今の仕事についてから数回はシットしていますけど、その後はシットなしです。


シットに出くわしそうな場所を避ければ、必然的にシットに出会わないと思うのです。

職場なので色々な人物が来ます。

これはしょうがないことです。

私がシットしてしまった人物も、朝表を見てみたら、「昨日来ていたんだ」ということが分かった。

今日でなくてよかった。ほっ。

そういう感じです。

でも、シフト上また出くわしてしまうこともあるのだと思いますが、シットしてしまった状況を思い出せば、その状況を作り出さなければ、ほぼ大丈夫なのだと思います。

忙しいときに、仕事に集中していれば、気にならないものです。

あの後、3回くらいは出くわしましたが、その3回とも、忙しい日だったので、

大丈夫でした。

怖いのは暇な日なのです。

それと、職場の中でラジオが聞こえる場所があるのですけど、そのラジオから聞こえる話し声が、私のダイナマイトの導火線に火をつけました。

ラジオからなるべく遠くに位置すれば、そんなことはもうこれからはないと思います。

シットについて考えることが恐ろしく怖いです。

私の中にこんな心が眠っていたんだ。それに気づくだけでも、自分の中のお化けに出会ったような気がして、恐ろしくておののいているのです。

シット怖いよね。

自分が怖い。





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