12/18 キラキラと４択
- カテゴリ：タウン
- 2020/12/18 01:39:14
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/12/18
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| 展望広場 | 4 |
| 自然広場 | 4 |
４択 「笑福亭鶴瓶」
キラキラ 「展望広場」 月うさぎ製菓 のれん
「自然広場」 花壇の長椅子 横
4択 SMAP中居正広の相方といえば？ → 笑福亭鶴瓶
4択全員 お笑いなんだけど、相方ってアイドルじゃないのか。
そういえば木村拓哉×中居正広の同人誌をしていた友人が（木村拓哉の結婚で霧散した）「中居くんはね、お姫様なの。本当に色々な人から愛されているの！」といってたっけ。そのうちの一人なのだろうか。笑福亭鶴瓶。
彼女の同人脳で見る世界がおかしいという可能性の方が大だけどね！
男が男に惚れ込んで心底頑張るっていう話は大好きだ！
・・・変な意味でなく。
松下幸之助に惚れ込んで彼の為なら無理だってしよう！と頑張ってしまったエンジニアとかそういうやつ。
ちょっと信じられないようなパワーで突き進んでいくイメージだ。
「やればできるんじゃん」って普通なら言うところ「えー・・なんでそんなのできたんだ？」とドンビイてしまうような勢い。
そういうった男たちを多く率いて集団になったところには勝てる気が全然しない！
そういう集団を率いていたの織田信長であったり上杉謙信であったり武田信玄であったりしたのかな。
まーーーったく評価しないが、中国の清末期の蒋介石たちの軍をみると若い頃から後の高名な将軍たちがゴロゴロ集結している。
全く評価しないが、毛沢東のところも彼を守り立て、何が何でも国を作るんだと後に毛沢東に粛清される人々が集っている様は「うわぁ・・・・」と変な声が漏れるのを禁じえない。
戦いだけではなく、近代においてもきっとアップルのスティーブ・ジョブズにも彼を支えるエンジニアや金策をする人がいなければ無理だったろう。
それほどに人と人との絆のパワーはすごい。
特に男性は一緒に仕事をしてみて思ったが・・・お前ら好きな仕事と嫌な仕事にかける力の差がありすぎなんだよ！と。
女性は嫌な仕事だって黙々とこなすのにできる限り逃げ回ろうとする男性は一体何なんだろう。子供？
その分好きなことにかけるパワーはバカにならない。
それが利害や打算なんてどっかにいって打ち込んでいる時のパワーはちょっと近づけない。
だって女性はやはり1日1回は風呂に入りたいし・・・「菜食主義の私は風呂に入らなくても清潔だ！」と長く風呂に入らなかった（数ヶ月～年まで諸説あり）スティーブ・ジョブズにはなれない！
日常が常につきまとうのだ。女性は。
そういえば大学時代の友人とゲーム会社を立ち上げた同期の男性も締め切りあれば半月以上会社に缶詰は普通っていっていた。お風呂は近くの銭湯に数日おきにいっていたが、言われるまでお風呂も食事も頭の外だったようだ。
そんなふうに女性は大抵ならない。
女性まで日常を忘れて突っ走ったら人間終わるから、役割分担でちょうどよくできているのかもしれない。
なので男が男に惚れ込んで突き進んでいく話は大好きだけど、そういった本を読んだり逸話を見たりしているだけで十分だ。
変な意味もコミコミウエルカムだけど、そこには変な意味はどうしても見つからんがな～というのもある。
自分でも境界線がわからないのだけども、例えば某バレーボール漫画とかにはそういう妄想は一切かきたてられない！みたいな感じなのだ(｀・∀・´)
知人によると同人脳には、忍たま乱太郎ですらそういう世界に映るのだとか。
人の事言えないワタクシですが、なんでもいいわけじゃないのよ、ウン(^^ゞ
平等とはいうけれど、なんというか、個人差もあれば性差もあるものだと思う。そういうものも含めてのたくさんの個性が噛み合ったり組み合わさったりで動いていって、なにかを作り出したり生み出したりとかそんな話が大好きだ～(*´ω｀*)
てか今一緒にMCやってるのって鶴瓶ぐらいだから鶴瓶なんだろうな
笑っていいともやってたころならタモリもあったかもしれんが・・・
オレも男が男に惚れこむ話好きだ！
変な意味で！(笑)
女は人間として生まれるけど、男は生まれてから人間になるとか、誰か言ってなかったっけ？
いつまでたってもサルのまんま、なかなか人間にならないヤツもいるけどね～。