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満月 鯨の日記


続くじらさん12/9

梟「男性陣用のメイド服の丈を取りに来ました」

鯨「・・・ハイ?意味不明な単語が聞こえましたが?」
梟「あら?ララさんが「最低でも鯨さんの丈は取るよう」にと?
  そういう話ではなかったのですか?」
鯨「まず全員は無理だ。OK出す奴なんて安曽兄位じゃないか?
  レイとりっくんが着たら亀山が暴走しそうだ・・・
  (´・ω・)わたくしは丁重にお断りしたいです。
  ・・・が、後半用ならいいよ。サイズ合ってなくて強制装着とか
  その後に半裸とかになるよかましだわ。(;_;)でもやだなぁ」
梟「・・・わかりました。大丈夫ですよ?メイド服は無しにしときますからw」
鯨「( ゚Д゚)よっしゃぁあああ!。つか、ララさん発信の話なのこれ?」
梟「私が夜勤だった時に徹夜明けの亀山さん安曽さんララさんが来て
  メイド服は亀山さんからの発案で~?ララさんが案乗せて~?
  安曽さんが「どうでもいい」と~・・・あら?聞き流す話でしたねw」
鯨「・・・ここの店の営業時間任せてあるけど、はよ寝てください。
  酔っ払いとかの相手を夜中までする必要ありませんから」
梟「でも、ここの世界ならコ□ナとか気にせず何時でも飲めますから~」
鯨「・・・せめて二時には閉めてください」
梟「(*'ω'*)検討しますね?」
鯨「(・・・わんことかにストッパーになってもらお・・・倒れる前に)」





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