２０３０年代半ば、新車販売は電気自動車のみに
- カテゴリ：車・バイク
- 2020/12/04 09:12:56
およそ15年後ガソリン自動車の新車販売が禁止される。
電動車には、エンジンとモーターの両方を使うハイブリッド車、充電もできるプラグインハイブリッド車、電気自動車、それに、水素で発電しながら走行する燃料電池車が含まれる。
この中ではハイブリッド車が量産化されている事から最も有望だけど、外国ではハイブリッド車も禁止の動き。
先進国で日本だけがハイブリッド車を容認している。
ガソリン自動車禁止で世界はどうなるだろう。
ガソリンスタンドを助けるためにGOTOスタンド事業で国費数兆円浪費。
ガソリン税を取れなくなるので充電税が導入される。
ガソリンスタンドの倒産が相次ぎ、灯油を買う方法がなくなる。
石油産業全般が衰退し、次々と廃業が相次ぎ日本全体の経済が減速。
原油が売れなくなりサウジアラビアなどの中東で第三次世界大戦が勃発。
戦争で人類の人口が大幅に減少し環境破壊が最小限になる。
そこでグレタトゥーンべリが「人類こそが諸悪の根源だった」と宣言。
人類滅亡に向けて侵略と虐殺が繰り返され、最後に中国の共産主義が世界を支配するようになる。
憲法９条がある日本は真っ先に中国、ロシア、北朝鮮、韓国の連合軍に侵略され滅亡。
主権を失った日本は反日国家連合の共同統治下に置かれ立憲民主党と日本共産党の監督下で植民地支配を受けることになる。
米国は「何で自力で憲法９条を撤廃しなかったんだ」と高みの見物。
ドイツにも憲法９条に相当するモノがあったが主権を回復後、早々にコレを撤廃した。
日本だけがいつまでも敗戦国として憲法９条を持ち続けたのだから滅亡するのは当然だった。
自動車が販売禁止になればガソリンの使いみちがなくなり市場崩壊。
ガソリンエンジンは直接エネルギーを駆動軸で使う。
電気エネルギーに変換する必要が無いのだから効率的。
なにも中央集権で作った電気をわざわざ使う必要はない。
石油の消費という面ではガソリン自動車の方が効率的、これ当たり前ｗｗ