Nicotto Town



休みバージョンだから、好き勝手なスタイル。


ニコットタウンの中で、現実に生きていなくてもいいの。


漫画の世界に迷い込んだ一人の人で。

「あなたには親友はいないの?」

そういわれても、よくわからないです。

14年前に引っ越してきてからも、ほとんど、架空の世界、東方神起のU-tubeとか、ニコットタウンとか、そういうものに支えられて、14年間生きてきているって感じがする。(それ以外は、働いて収入を得ていた。)

だから、自分が60歳になっていることを忘れちゃって若い人たちの中にいるのです。

私も体が動かなくなってしまえば、あきらめもつくのですけど、けっこう動くので。このまま進んでいます。

親友はいないのかな?どうなのかな?(年賀状を一年に一度だすくらいかな?)

今までの、私ときたら、現実のパートで働きに行っている場所とか、色々な職場で

うまくいっているときも、悲しいときも、パソコンの前に来て、架空の世界の、東方神起のビデオ見ていたって感じです。

言ってみれば、心の支えだったみたいな感じ。

相手は、私の事知らないのにね。

ばかみたいと言えば、バカみたいな感じですけど。

心に染み入る歌とか聞いたりすれば、不思議と心も治っちゃうし。

単純なんですね。

どうしようもない。

一人のころは、外の世界で悲しい思いをすると、深く落ち込んだりしましたけど。

結婚してからは、外で悲しい思いをしてもうちに帰ってくれば、旦那さんがいるって、心の逃げ場あるなって感じで、良かった。

でも、単身赴任で5年間も行ってしまうので、これからは又若かったころのように外の世界で悲しい思いしたら、

相当落ち込んだりするのだろうと思います。

近く来る未来が怖いです。

心に染み入る歌とかで、治る心なのだったら、歌を聞いて直したいです。

同じ職場にいこうと、どの職場に行こうと、悲しい思いをするときはする。

それは免れないものと思う。

どんなに、東方神起のユノが好きでも、あの人はプロのアーティストなので、

自分のものにはならないです。

自分の夫ですら、5年間は単身赴任で行ってしまうので私のものではなくなるって感じ。

人間しょせんは一人ぽっちなのだと思う。

生まれてきたときも、又死んでいくときも。

最近結婚した人は、孤独ではないだろうな。新婚だもんね。

幸せだろうな。

私も不幸ではないです。

でも、喧嘩しちゃったときには本当に寂しいです。

だれとも、喧嘩したくないです。

喧嘩しないでください。

お願いって感じです。





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