漫画『あんくんの新型コロナ奮闘記』
- カテゴリ:日記
- 2020/11/17 17:46:52
https://soreyukeankunman.jimdofree.com/
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読売新聞(ネットニュース)に掲載されていて
気になったので飛んでみました。
無料で閲覧可能です。
(手話動画も見られるようです)
以下は読売新聞(ネットニュースより抜粋)
入院生活は12日間に及んだ。
日替わりで様々な苦痛に襲われる状況を
<ある日はジャブ、ある日はストレート、ある日はボディーブローを
喰らう感じです>
<本当に地獄でした>と描写した。
さらにつらかったのは、保健所から求められた
接触者リストの作成だったという。
直近に会ったのは約30人。
一人ひとりの名前、連絡先、職業、基礎疾患などを記して
保健所に提出する必要があった。
病床から電話して感染を伝えたが、こう言って嫌がる知人もいた。
<保健所に連絡されたら濃厚接触者扱いでしょ?>
もし自分が相手の立場ならどうだろうか。
同じように困るかもしれない。
いや、それでも隠すことは間違っているのではないか……。
そんな葛藤も漫画に盛り込み、「あなたならどうしますか?」と
問いかけた。
やり取りを再現した場面では、自宅待機で仕事ができなくなって
収入が途絶えることを懸念した知人から
「会っていないことにしてほしい」と求められる。
この知人は最終的に周囲に説得されて協力したが
宮原さんは気まずくなって連絡を取らなくなり
交流は全くなくなった。
「仲がいいと思っていた人との関係が崩れたのがショックだった。
迷惑をかけてしまって申し訳ない気持ちになった」
という宮原さんは、深く悩んだという。
抜粋部分を読んだだけでも色々と考えさせられます。
感染は他人事でなく、自分かもしれない。
自衛しても感染する時はするし…運しだいだと言う人もいます。
でも、この漫画を読むと「運しだい」だなんて生ぬるい事を
言ってられない気になりました。
ニュースだけでは分からない事、人間関係までも変わってしまう事など
感染してしまった後の事を知る事が出来ました。
感染する事だけでも非常にリスクがあり、心理的に大変なのに
その上、周囲への気兼ねや誹謗中傷に晒されたら耐えられない…。
まだまだ草の根的な運動ですが、波及していってほしいですね^^
みんながそう思えれば、つまらないいざこざもなくなるでしょうね。
↑
さん付けなくていいのでしょうか?
まずはそこから確認を^^;
いいんです、いいんで~すっ^^
ホント、恐いほど回してしまって
倉庫がパンパン!
ってな具合です^^;
逆にプレさせて下さい、お願いします…助けて下さい。
いつの日か、頂くことがありましたら、よろしくお願いします^^
何か現行品でよければプレゼントさせていただきたいのですが求めているアイテムありますか・・・?
ありがとうございます^^
気になったので、きしいにゃんさんとやり取りされていた方と
コンタクトを取らせていただきました。
お求めのアイテムも、ちょうどダブっていましたので
プレゼントさせていただきました。
(いえ、どちらにしても、ガチャの度にニコ友さんにプレゼントさせていただいますので^^;)
私が撒いた種なので、自分で刈り取る事が出来て(出来たのか???^^;)
少しほっとしました。
以後は気を付けます^^;
おぉ~♪それは良かった^^
最近、滅多にお店の改造をしなくなってしまいましたが
お店のアイテムは販売してないから、入手できる時に
しておかないと…ですね^^
いつの間にかコインが減っているやつですね・・・笑
無事交換でシャムを譲っていただけました♪
お店アイテムのうさぎが目当てで受け取れたのでハッピーです!
何だか今回はとくに目玉の出が悪いです。
私、ぼぉっとして何だか気が付いたら
かなり回してましたが、それでも目玉1つずつだけ^^;
運がないみたいです(笑)
届きました!
迷える少女が個人的には一番かわいいかもしれません(*'ω'*)♡
わ~~~そうなんですね;
謝らないでください(´;ω;`)ウッ…
私も目玉出ません・・・笑
すぐに送りますね^^
目玉、今回、出ないんですよね…。
それで回し過ぎたっているのがあります^^;
こんなに出ない事って今までなかったかも…。
タイミングが悪かったのかなぁ。
お役に立てず、ごめんなさい><
すごいすごい!そろったんですね!!
甘えちゃっていいですか・・・?
ちなみにシャムはダブってたりしませんか?
こちらは無償は申し訳ないので何か交換していただきたいですー!
代理でも大丈夫ですよ!
情報&提案、助かります。
実は私も息子に夏用マスク(布製)を使わせていた時に
マスクの間に不織布を入れてました^^
グンゼから間に不織布等を入れる事が出来る製品が出てたのを知り
すぐに買って使い始めたんです。
確か姉にも送ったはずなんですよね…。
でも、性格なんでしょうね。
何でも否定から始まる。
そういう会話が多いですね。
「そうだね」と一旦、相手の言葉を受けて(認めるとか…)
試してなかったら自分で試してみて、それから考えを相手に伝える
という段取りが出来ない。
まぁ、相手が身内(妹)だから、気を遣わないで言いたい事を言うのでしょうし
これが他人様だったら頭ごなしに否定する事はしないと思いますが…。
何しろ非常に気が弱い性格なので、他人様に否定等な言葉を言うとか
逆らうという事が出来ないんです。
言えるのは今は私ぐらいでしょうから、ストレスのはけ口にもなり得るのでしょうが^^;
流石にいい歳の大人なのなので、こちが相当なダメージを受けるほどの言い方は
今はしませんが…。
それでも、こちらが提案する→姉が否定的な回答をしてくる、または投げやり的な言葉
という図式が繰り返されると、地味に凹みますし、やり取りさえ煩わしく思えて
メールの受信音にも反応したくなくなります
独身で結婚してない方が、全てそうだとは思いませんし、世の中には素晴らしい方も
もちろんいらっしゃるでしょうが、姉の場合は成長できてない部分があるように思われます。
11月になってすぐ辺りかなぁ。
向かいのお宅のご主人が単身赴任先から帰宅してたのね。
「お久しぶりです」と私もご挨拶したけれど、赴任先に戻って
10日ほどして感染者が増え続けている北海道。
今だと戻ってくるにしても、受け入れる家族も躊躇しちゃうだろうなと
思って心配になってしまって。
臨月になるお嬢さんが、ちょくちょく実家に帰ってきていて
その時も家族で食事をしたり、お孫さんを連れてきていたから尚更に思っちゃう。
ご近所の方は気持ちの優しい人が多いから表立って何かを言う人は
今のところはいないけれど、高齢者が非常に多いので気になるでしょうし…。
難しいところだけれど、自分も「逆の立場だったら」と考えてみて
一呼吸おいて、常識ある対応をしたいと思います。
先月、隣の学区の中学生が感染したと新聞で知りました。
憶測等を恐れ、保護者と本人の了解を得て、すぐに正しい情報を
流した結果でした。
その後、生徒会が中心になり、グッズを制作したようです。
水引を使ったブローチみたいな物?
よくピンクリボンとか…ありますよね。
そういった象徴的な意味があるものだと思いますが
誰でも感染するリスクがあるから、感染して学校を休んだ子が
「ただいま」「お帰り」と双方が笑顔で言い合える
環境づくりをしたいという想いから考えられた取り組みだったようです。
後遺症、辛いようですね…。
感染すること自体も大変ですが(周囲からの注目&誹謗中傷を含め)
個人差もあるでしょうけれど、後遺症での苦しみが深刻みたいで
やはり感染しないに越したことはないと、読む度に思います。
感染のリスクは誰にでもあり、確かに「運」もあるでしょうが
感染リスクのパーセンテージを低くする努力や工夫は
必須だと思うんですよね。
マスクの素材を選んで使うという事は、マスクの安定供給も
されてきている今なら、できる努力ですものね^^
布系でも中に不織布などのフィルターを挟めるタイプなど良いのではないでしょうか?
うちの県の繊維メーカーさんでも作ってるし、
他でもイロイロ売ってますよ~♪
マスクはどの素材であっても、ウイルスの吸い込み抑制よりも吐き出すのを抑制する効果が高いです。
たとえN95マスクであっても、ウイルスの吸い込みは10~20%の確率であります。
布マスクよりは不織布の方が吸い込み率は低いですが、不織布も50%は吸い込みます。
ただし、吸い込まれたウイルスが実際どの程度感染させるのかは、検証の必要性があるようです。
また、これらの数値はマスクを正しく装着した際の数値です。
よって・・・マスクのみではウイルスの吸い込みは完全には防げないというのが結論のようです。
・マスクの防御効果への過度の信頼は控える。
・マスクは密着させて正しく装着する。
・ソーシャルディスタンスなど他の感染防止対策も併用する。
とのことですw
恐れています。
こちらでも、クラスター出てるのですが
自分で市のホームページ見て調べないかぎり、どのあたりで発生したのか
分からないです。
でもね
保育園でクラスターが出た時
皆「気の毒だ」と言ってたの、救われました。
例え内心違っても、『気の毒だ』という気持ち忘れたくないな、うん。
自分から広めてしまったかもしれないと思うと
負い目みたいなものが残りそうな気がします。
逆にうつされたかもしれない方だとしても
やはりスッキリとは割り切れないだろうなと思います。
いろいろな偏見とか差別って、結局はよくわからないモノから
自分を守りたいという、防衛本能に起因していると思います。
だから悲しい事だけど、誰も責められない。
生物としての本能だから。
それを乗り越えるのは情報と知識と、正しくありたいという心根かな?
昨日は後遺症に悩む人の特集やっていたよ。
他人事ではないし、運次第でもない気がします。やはり、地道に手洗いマスク換気でしょうか。いつもは布マスクしてるけど、いよいよハイシーズンに突入し、またサージカルマスクに替えようかなと私もちょっと考えてしまいました。
ミヤネ屋で言ってたけどマスクをしているほうが移っても軽症で済むという実験結果がアメリカででたそうですよ。
気を付けましょうね❤️お互いに(*^_^*)
感染した後の事についての情報って、わからない事だらけなので
1つの情報として日記にあげてもいいかなって思いました。
私は夏場の一時期だけは布マスクを使いましたが、インフルエンザの
感染の心配もあるので、最近は不織布のマスクに戻しました。
供給も安定してきているようで、国産マスクもメーカーなどを選ばなければ
日々、買えるようになりましたので、使い捨てにしてます。
先日のニュースで、どのマスク(素材別)を着用した時が一番ウィルスを
通さないか…という説明がされていて、ダントツで不織布でしたが
街中で見かける方や、番組で流れるインタービューに答えている方は
ウレタン素材のマスクを着用している方が多いように感じます。
でも、私が見たニュースでの解説ではウレタン素材のマスクは
ウィルスを約50%も通すと言ってたんですよね…。
この情報が正しかったとしたら、マスクも素材を選ばないと
している意味がないと思いました。
布マスクはウィルスを通すことを知っている方は多いでしょうけれど
ウレタンマスクに関しては、案外、信用度が高いように感じています。
それとファッション性が高いと思ってやっている(若い方に多いかな?)方も
周囲の方には多いんですが…。
今日、姉と電話で話していたら
「マスクをしてるのに感染するんだから、運しだいだよねー」と。
日記に書いた件なんですが^^;
姉は不織布のマスクをすると肌荒れが酷いと言って、腐食も遣っているようなので
「ウレタン素材の物は…だから、日本製で肌触りの良いのが出ているから
そういった物を選んで使った方がいいよ」と伝えたんですが、普段から投げやりな
言い方をする性格なので
「そうなのね、探して試してみるわ」という言葉を発しない…。
会話をするとモヤモヤしちゃって。
と、まぁ…最後はちょっとした愚痴でした^^;
お酒を飲んで大宴会とかパーティーとか、
感染の危険が叫ばれているような行動を自らしたわけでもなく、
マスクなど必要な事をちゃんとしていても感染してしまった場合は、
「運」によるところも大きいのかなぁ~とは思う。
発症するまではタイムラグもあるので、最初に発症した人が必ずしも感染源とは限らない。
接触者リストのなかに無症状の人が居て、実はそちらからかもしれないしね^^;
都心の人の多さなんかTVとかで見てたら、ホント分からないよね。
濃厚接触者のリスト作成は、連絡が取れる大まかな情報だけ記載して、
本当なら患者がするのではなくて、第三者(保健所)がするべきだとは思う。
というか、接触者に自ら電話連絡をしないといけない決まりがあるのかしら?
個人的には保健師さんだけじゃなくて、
看護師さんだって全然出来る内容だしね(アメリカだと研修受けた素人さんがしますよ)
この辺は、もしかしたら保健所によって対応が違うのかもしれないけどw
ちなみに、保健所に届けても「濃厚接触者」として認められるとは限りませんのでご安心を。
(定められた事項に当てはまった人だけに検査指示が出ます。それ以外の人は心配なら自費検査→陽性が出たら無料だったかな?)
・・・ちょっとトラブルがあるようだけど、COCOA のインストールが一番無難なのかもしれませんね。
ただの風邪ではないけれど、予防接種と特効薬がまだ完成されていない「インフルエンザ」です^^;