711番: ハイジ(14)
- カテゴリ:日記
- 2020/11/17 12:13:06
ハイジ(14回目)
【10】
Der Großvater zeigte auf einen großen Zuber voll Wasser,
der vor der Tür in der Sonne stand. Heidi sprang
hin und planschte und rieb, bis sie glänzte.
訳
おじいさんは陽だまりに置いてある水のいっぱい張った
バケツを指さしました。 ハイジは、その方へ飛び跳ねて
行きました。そして綺麗になるまで、ぴちゃぴちゃ水しぶき
を飛ばしながら、ごしごし洗いました。
《語句》
der Zuber {_/_s} (大型の)おけ
auf (3、4格支配)ここでは4格「~へ」「~の方を)(方向)
場所を示すときは、3格
方向を示すときは、4格名詞を取ります。
planschte 過去形 <planschen (自)ぴちゃぴちゃ水を跳ね飛ばして遊ぶ
glänzte(過去形)<glänzen (自)輝く、きらめく(英, shine)
bis sie glänzte (sie はハイジ、ハイジがピカピカになるまで)
(朝起きた時は、汚れて真っ黒の顔だった)
rieb(過去形)<reiben (自、他)(4格を)こする、ここでは「こすって洗う」
4格をこすって(ある状態に)する
不規則動詞です。 三変化は reiben rieb gerieben
Der Großvater zeigte auf einen großen Zuber voll Wasser,
der vor der Tür in der Sonne stand. Heidi sprang
hin und planschte und rieb, bis sie glänzte.
訳
おじいさんは陽だまりに置いてある水のいっぱい張った
バケツを指さしました。 ハイジは、その方へ飛び跳ねて
行きました。そして綺麗になるまで、ぴちゃぴちゃ水しぶき
を飛ばしながら、ごしごし洗いました。
《語句》
der Zuber {_/_s} (大型の)おけ
auf (3、4格支配)ここでは4格「~へ」「~の方を)(方向)
場所を示すときは、3格
方向を示すときは、4格名詞を取ります。
planschte 過去形 <planschen (自)ぴちゃぴちゃ水を跳ね飛ばして遊ぶ
glänzte(過去形)<glänzen (自)輝く、きらめく(英, shine)
bis sie glänzte (sie はハイジ、ハイジがピカピカになるまで)
(朝起きた時は、汚れて真っ黒の顔だった)
rieb(過去形)<reiben (自、他)(4格を)こする、ここでは「こすって洗う」
4格をこすって(ある状態に)する
不規則動詞です。 三変化は reiben rieb gerieben