Nicotto Town



北海道札幌市


「北海道札幌市」コロナで有名になった都市。

きっかけは例の特殊な「キャバクラ」。

陽性が出た人が居るのに其の後4日も営業が続けている。

他の都市では店の名前を出しているのに札幌市は店の名前を出さない。

札幌市役所の職員の実態は「悪名高き自治労」。

左翼市長が誕生した時に札幌市役所の前の旗を立てる所に札幌市の旗は取られて大きな赤旗が何本もたなびいていた。

其れは恐ろしい光景だった。まるで札幌市が共産主義国のクーデターで侵略されて占領されたような恐怖を感じる恐ろしい光景を平然と市民に見せつけた。

其れから札幌市民の苦難が始まる。

例のこっちじゃない、あっちに行けと何回もあちこちをたらい回しは日常の風景である。

母が死んだ後の色々な手続きや調べる事をするためにあちらこちらとどれだけ市役所の中を往復したであろう。

其の対応も持ちろん「横柄」を絵にかいたような対応。

家の土地のわずかな隙間がある。
裏に其処を人が通れない様に木の塀を建てていたが
雪が降ると両方の屋根から雪が落ちて其の塀が乗り越えられる様になった。
其処を裏の人達が通って夏に成る頃には其の塀は横に倒されて人が一人通れるようにされていた。

問題は札幌市に出している地図ではどうなっているかである。

裏の人達は半年以上も其処を通っているので公道だと思っている人達もいるようで(そうじゃない事は解っているんだろうけど・・・。)
とりあえず市に出している地図を確認しようとやってきたが
誰でも要求すれば自由に見える地図の場所も誰に聞いても市役所の職員は解らないの一点張り。

あっちに言ったりこっちに言ったりと妹と二人で半日係で階段を上ったり下りたりの繰り返し。

実際に地図を広げている業者の様な人たちもいる。

だからみたいと言えば見れるはずなのだが。

何度も往復していると業者の服を着た人が声をかけて来た。

見るに見かねたのだろう。

何と其の人達はカウンターの中に入って行って此の場所と教えてくれた。

カウンターの中に勝手に入って良いとは思わなかった。

驚いたことに其のすぐそばの机に何度も場所を聞いた地図を見るためにはどうしたら良いかを聞いた人の顔顔が何人もいる。

彼らは知っていて私たちに教えてくれなかったのだ。

「こんな近くにあるのを何故教えてくれなかったのですか!?」
の抗議に何と答えたと思いますか?

「仕事のマニュアルに無かったので」と数人が其の言葉に平然とした顔を見合わせている。

其れが当然の行為なのらしい。

で其処に居た全員が何かを言ってみんなでどこかに行った。

妹も悔しくて唇をかんでいる。
私も疲れ果てて涙ぐんでいる。

とりあえず図面を見てちゃんとふさがって届けているのを確認。
一番最初に聞いた時に場所をある場所を教えてくれて自分で中に入って探すと教えてくれれば其れだけで済んだことを朝から既に昼はとっくに過ぎて何度も階段を往復していろいろな人に聞いて回ったが誰も教えてくれなかった。

此れが自治労の仕事の仕方である。

コロナなど「其の仕事のマニュアル」に書いてあるとは思えない。

其れでも札幌市民のほとんどの税金は彼らの給料に回っているのである。




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