11/8 キラキラと４択
- カテゴリ：タウン
- 2020/11/08 06:25:04
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/11/08
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| 神社広場 | 4 |
| おしゃべり広場 | 3 |
４択 「ビーチバレー」
キラキラ 「神社広場」 本殿
「おしゃべり広場」 キティ顔の右頬
4択 やってみたいビーチスポーツは？ → ビーチバレー
ビーチサッカーなんてあるのか？
ボール転がるの？
砂って結構摩擦力激しいぞ。
ビーチバレーも足元きつそうだぁ。
柔らかい砂の上ってかなり足元とられる。
海なし県に住んでいるので夏の海水浴以外海に行ったことはないので普通の靴で歩いたり走ったりしたらどんな感触になるのかわからないのだが、ビーチサンダルで歩いた感じ普通の道路を歩くより足が重く感じたなー。
スポーツマンガやアニメで海岸線を走る絵があるのは負荷があるから足腰鍛えられるから？それとも道路を走るのは足に悪いからなのか？
で。
ビーチ・フラッグスってなんぞ？
ビーチ・フラッグス（英語: Beach Flags）は、ライフセービングにおいてライフセーバーが行なう、走力や反射神経を鍛えるためのスポーツである。ライフセーバーの技術を競わないで行なわれることもある。
ゲームはフラッグ（主に短いホース）を砂に一直線上に差して行なわれる。選手はフラッグから約20メートル程離れ、顔をフラッグと反対側に向けうつぶせに寝る。号砲の後、フラッグに向けて走り、フラッグを掴む。ゲームのルールは「いすとり遊び」と似ており、常にフラッグの数は選手の数より1つ少なくなっている。フラッグを掴めなかった選手がレースから除外され、またフラッグを一つ減らしてゲームを続行する。これを残る選手が一人になるまで続け、最後に残った選手が勝者となる。
これはまた・・きつそうなスポーツだ。
というかこれは競争やスポーツの形をとっているけどただの修行じゃん！！！
ライフセーバーってきっつい仕事なんだなぁ。
ただ高い椅子に座っているだけじゃなかった！
思い返してみれば結構いい体してる人が多かった。
水泳得意なスポーツマンがしているのかな？と思っていたが砂の上での反射能力も必要なのか。海岸から海の中までのプロなんだな。
そんな能力一杯のライフセーバー！お給料いくら？と調べてみた。
１６万/月 オンリー（冬場は鍛えたり勉強したりしながら、アルバイトなどしてる・・）
そして・・・４０台以降はもう仕事がない！！！！（０円だった・・・）
・・・・・ええええええ！
い、、いちおう、４０台でも後輩育成や人材教育をする人もいて、『理想』の年収は９８万。
・・・え・・えーーーっと・・・・・
マジでライフセーバーってすごいね！！！！！！
いろんな意味で！！！
そっちを本業にしてる人っているの？
今年の夏はコロナで、収入が得られなかったのでは？
同じように体力がいる、Jリーグの審判だって、ほとんどの人が副業だよ。
好きじゃなきゃ続けられないけど、好きだからっていつまでもはできない仕事だね。
そして、ビーチフラッグは、娯楽でしょ。
砂の代わりにウレタン敷いて、テレビでもたまにやったりしてる…って、テレビ見ない人だったね。