Nicotto Town



「心地よい居場所」そういうのって自分次第です。

自分が求めているものが何かで、自分の心地よい居場所って決まると思う。


14年前は、ものすごくマイナスだった。

自分でもかわいそうだと思うくらいに打ちひしがれていた。

そういう時にはそれほど焼かれていると思わないものだ。

ニコットタウンも、年齢が高い人が集まる場所とかがあって、今、私がいるところは、若い人たちが集まる場所のほうかもしれない。

何回も退会して、新たに入ってきたら、新島のほうに入ってきちゃったらしいから。

年齢が高い方の島に入ったときには、みんなにかわいがられた。

みんな味方になってくれた。

でも二回退会して3回目に入って来た時には、周りは若い人ばかりになっていて、その間には10年以上の年月もたっていて、

マイナスだった私も、プラスのほうになってしまった。

そうなると、焼かれるんですよ。

日本人は、弱い人の味方。常にそうなので。

私は知らないうちに強い方になってしまっていたんですね。

だから、焼かれるんですね。

年齢も年だし。

年取っている人よりも、若い人の味方ですきっと…

でも、私が心地よい居場所は、マイペースで仕事ができ、静かに仕事ができ、いつも、仕事紹介がやってくるところ。

今行っている場所は、まさにそういうところ。

だから、これでいいです。

みんなに焼かれても、味方になってもらえなくても、コツコツと続けていければいいですよ。

気にしない。

みんなに飽きられても、仕事できればとりあえず時給が入ってくるし、生きて行けそうですから。

もう年なので、静かに生きていければ幸いです。





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