やっほ~!!!!!
- カテゴリ:タウン
- 2020/10/23 08:34:39
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/10/23
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ショップ広場 | 4 |
展望広場 | 15 |
ピンク背景! しかも10個じゃなくて15個だった!!!
らっきーかも。
それとも、本日の運を使い果たしたのか・・・?
黒ガチャ連動イベントが始まったのでガチャチケットをもらおう!
先日みんなで一緒に白馬に行った写真クラブは男尊女卑がマントヒヒから他の男性にも伝染したらしい。まあ同じくラブと言えば、声のでかい人が話題にすることを話題にしておけば無難ということで、他の寡黙な男性が言う台詞が見つからない時にマントヒヒの口まねをすることは大いに考えられる。
昨日皆様送ったサンキューメール(ご一緒に撮影させていただいてありがとうございました・・・云々)の返事は「白馬まで車で来るとは運転に自信がないとできないことですね」が3通! うちの二人は、自分たちだって車で来たのだ! つまり運転に自信がある? という意味ではないだろう。わたしが「女なのに」車で白馬に来たというコンテクストだ。
24時間✕3日間、見下されていると、ほんとうに疲れる・・・
しかし、男女雇用均等法はもう35年前? 当時一部上場企業の管理職は、男女平等と雇用均等についてさんざっぱらレクチャーを受けた。だもんで、そのような立場にあった男性は、内心どう思っているかは別にしても、女性蔑視に該当する発言はいっさいしない。
つまり、現在70代で女性蔑視の発言をバンバンする男性というのは、そうしたレクチャーに無関係だった、そうしたレクチャーが必要ない企業に勤めていた、そういうことだ。一部上場企業の社員でもなければ管理職でもなかった(平たく言えばロクでもない大学しか出ていない)可能性が大である。一部上場企業でなくても立派な企業はある、受験勉強の能力と仕事の能力は無関係だという意見もあるだろうが、それを言うなら女性でも高い仕事能力のある人はいるし、男よりも人格者である場合もあるのだ。
無神経にも一つの軸(女は男に劣る)ですっぱり切断するなら、自分も無神経な軸で切って捨てられることもあることを覚悟すべきだ。
とにかく、3日間の白馬撮影旅行は非常に疲れる3日間だった。無事終了したはずなのに事後のパンチも襲ってくる。いやはや・・・
もう二度と参加しません。
でも、このクラブは先生がマントヒヒじゃないのですよ、これ、とっても重要。
合点承知の助で参加してるんじゃないのかなぁ・・・
改善される見込みがなくて「矯正」も難しく、「共生」できない集団なら、
「強制」じゃないんだから参加をパスすればいいのに。
そろそろ達観して、自分の世界を構築していけばいいのでは。
そして、有無を言わせぬ珠玉の作品を
ジャジャジャジャーンと見せつけ、
おから状態の脳と腐り始めた目ん玉をドロドロにしちゃえば。
無事、道東の旅を終え、久しぶりにぐっすり眠って爽やかな朝です。