続くじらさん10/16
- カテゴリ:日記
- 2020/10/16 18:19:06
喫茶店が並ぶ小綺麗な街並みにて
鯨「( ゚Д゚)どうゆうこっちゃぁ?豚子と安曽兄がデートなんて!?」
サブ「兄貴はカッコいいっすから・・・」
人面犬「今の鯨さんは見苦しいですね」
鯨「( ゚Д゚)豚からオナゴになった途端、豚子から誘って楽しそうに!」
人面犬「・・・豚子さんの好きにすれば、いいじゃないですか」
鯨「( ゚Д゚)お父さん全裸男との交際は認めませんから!!」
サブ「親ポジションなんすね。
!ほら豚子さん楽しそうに「こっちに」手を振ってくれてますよ?」
鯨「Σ( ゚Д゚)!あれはメスの顔!メスの顔ですわ!」
人面犬「?鯨さんへの好意?・・・まさか」
鯨「(´・ω・)いまだに「餌係」としてこき使われてますが?なにか?」
豚子「安曽兄さん、ありがとうぶひ。「デート」ができましたw」
安曽兄「「デート」ですかね?。「本人」に直接言ってあげれば・・・」
豚子「「彼」に言ったら心臓飛び出して死にそうぶひw・・・。
偶然会った時は近づく前に頭下げられて疾走されたぶひw」
安曽兄「「彼」は鯨さん並みに自分を卑下しますから、許してあげてください」
豚子「いえいえw謙虚なんですね「彼」w好きぶひよ?私w。
「彼」の言葉があったから、私は陽の光を浴びる生活に戻れたんです。
この後「彼」の喜びそうな物、教えて欲しいぶひw」安曽兄「喜んで」