Nicotto Town


ジュンチャン


ブラジルの笑い話 その64 役立たずの時計


夕食を作っている女房が会社から帰ってきた亭主に「今日ね、壁にかけてある時計が落ちたのよ。もう1秒でも落ちるのが早かったら、私のお母さんの頭にあたり死んじゃったかもしれないと肝を冷やしたわよ」

それを聞いた亭主は小声で「役立たずの時計め。いつも遅れるんだから」




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