Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/8 だぶる

鯨「泣いてんじゃねぇよ」スライムがどう表現したか突っ込まれるだろうが」

亀山「鯨君?もう一話使っちゃったから、どう倒すかの話をしようよ?
  「だってもうどうする事もできないだろう?(^ω^)隠し技がなければ」」
鯨「「俺がいつもできる事は墓穴を掘るだけだ」
  運命の女神よ!ここに救われぬ「が」愛ある魂がある!
  ・・・( ゚Д゚)!着装!神衣「すなのおしろ」(仮)!
  来い!「雷王剣」いやさ「豊穣剣」!!」
全員「( ゚Д゚)鍬じゃねーか!」
鯨「「冒険(笑)を見たいなら夢を形にしろ!」
  「ただし代償として万年以上の苦痛を受け続けるだろう」
  「ショタにロリに馬鹿ギャルに無個性に老人にされるかもしれない!
   そんな可能性でもいいなら!!死ぬ気で願え!!!」」
飢王「・・・はははwどうしようもない選択肢じゃのうw
  それができたら、そこの「イレギュラー」を超えられるのうw。やれ」
鯨「「創造主の剣、槍、斧よ!」・・・え?使わなくていい?ソウデスカ
  あ~力貸してくれる方、必殺技飢王にぶちかましてくれる?
  大丈夫「上手くいけば、何とかなるからw」」
天「・・・解った。鯨の言う通りでOKだ」その他「(怪訝そうな顔)」
亀山「(´_ゝ`)(封印技に・・・「嘆願」か。使えない筆頭だな)」
鯨「「さあ!死ぬ気で夢を見る時間だ!!」」





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