面倒なこと・・・
- カテゴリ:タウン
- 2020/10/08 04:54:31
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/10/08
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ゲーム広場 | 10 |
ニコット山 | 3 |
面倒なことが3つほど・・・
まず一つ目、4月末に亡くなった写真仲間(享年85歳)の奥様から携帯にショートメッセージが入っていた。「生前の御礼を申し上げたいのでお電話しました」・・・この方は奥様と連れ添うこと60年、出会ってからは70年近くと聞いた。とっても仲が良かったみたい。旦那は淡々、奥様は「女の人たちと撮影に行くなんて!」と焼き餅を焼いたりしたこともあったみたい。ショートメッセージに曰く、「外のことは家では言わない人だった(そりゃそうでしょ、騒ぎになるかもしれないんだから)ので、親しくしていただいたことをつい3日ほど前に知りました」。故人とわたしは良きライバル、入賞したの外れたの、講評会で褒められた(無視された)、言い合っていた。亡くなってしまって、わたしはほんとうに悲しかった、というか、今も悲しい。撮る写真が逆だった。故人はほのぼのとしたのを撮り、わたしは皮肉なのを撮る。
しかし、いったい誰が私の携帯番号を教えたんだろう? そういうのって、わたしに一言断ってから教えるべきでは? なんか、不愉快・・・
二つ目は言わずと知れた当マンション裏の宅地造成工事。近日中に72頁の開発行為及び建築行為に関わる条例を読んで、意見書(案)=意見書に載せろと理事会に申し入れる原稿を作る。誰も条例本文を読まずに意見書(案)を書いて提出するに決まっているのだ。この前の要望書提出の時も荘だった。なんで条例自体を参照しないのか! 読まなければ書けないんだが! 提出したことで馬鹿にされたりナメられたりするのなら、そんなもんは提出しない方がいいのだ。
3つめは孫の投球力について。孫の伯父さん(嫁の兄)は甲子園に出て野球で大学に行った。遺伝子のためか、孫の投球力はすごい、たった3歳なのに、ひゅっと音がするようなものの投げ方をする。娘は今までに2回、孫にものを投げられて(ふざけて、というか、反射というか・・・)、わたしが救急に連れて行った(しょうがないから孫も一緒)。一度は携帯が目に当たった(孫が娘の携帯を持って投げた)。コンタクトをしていたので大変だった。その次はコップが割れて手を切った。
そして昨夜はトミカの自動車が娘の手の甲に当たった。今回は病院なしだが、手の甲に直系1mmほどの傷と青なじみ・・・
うんと叱ったけれど、頭の方がついてこない。
3歳なんて、やることがめちゃくちゃでも、力が無いから無害なはずなのに!
コップも携帯も、大人の不注意ということで、わたしも娘も以後ものすごく注意しているが、トミカの車を取り上げるわけにも行かないし、たとえ取り上げたところで玩具皆無とは行かないし。
4歳が幼児のめちゃくちゃのピークときいている。
頭が痛い・・・
お孫さん・・・それはやっぱり小さくても危ないことしたとき、すぐに諭すしかないのでは?(;^ω^)
きっと保育園でも同じことしてると思います。叱るのは嫌ですが・・・教えないとだめです。