Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/5

飢王から出てきたのは、ややピンク色の翼を持つ天使だった。

豚子(仮名)「ぉはようごじゃいましゅ~・・・」
鯨「(;´∀`)状況的に何コレ?」
みき「ん?ぁあ、通したのか。何の事はない元々神格はあったのだから
  「荒療治」とはいえ闇的要素を除去されて光側に来たのだろうね」
亀山「最近、闇側は粗大ゴミ以下ですからねぇw」
安曽兄「飢王は・・・あれ苦しんでるのですか?」
天「熱線砲のエネルギーを戻しながらも体組織は徐々に崩壊
  「進化」は切れかかっているな、十中八九逃げるな」
飢王「(だが!天使も喰えぬわけではない!!)」
豚子(仮)「ェ~もうちょっとぉ寝てたいの~」
ピンク色の翼が一度羽ばたくと飢王の表面は徐々に溶かされていった!。
鯨「・・・出力ありすぎてねぇ?」
みき「いやいやw「無垢な」「天使」の「誕生」というパワーワードと
  「初回」という後押しもあるから、これ位にはなるよ」
鯨「ぁあ「新必殺技はやけに強い」効果ね」
飢王「(もはや、ここまでか「瞬間移動:飢王A)」





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