Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/4

天「神速剣「10連」!」

安曽兄「やったか!!」サブ「ですが、まだ豚魔神さんが中に!」
みき「Cの力が上がっていく!?」
飢王「残念だったな!ブタの力がどんどん入ってくるぜぇ!
  こいつは上物だ!このまま天使野郎を一捻りできそうだぁ!!
  剣技は見切った!。銃は出すのに隙ができるぜぇ?!
  さぁ!全員!!丸焼きにしてやる!!!」
サブ「アッツ!ここに居るだけで火傷しそうだぁ;;」
みき「防御壁すら融解する温度に達している?」
安曽兄「このままでは研究所ごと?いかん!しかし手が・・・!!」
飢王「しぃぬうぇぇええぇぇ!!!」
サブ「・・・そろそろヤメマセン?」みき「猿芝居が過ぎたかな」
安曽兄「熱血戦闘ごっこ楽しいですなw」
天「お前、腹がピンク色に輝いているぞ?。「灯台下暗し」だ」

ピンク色の光は徐々に飢王の体と熱線砲の銃口を包んでいった。
そして急に、より濃いピンク色を飢王が確認した瞬間「爆ぜた」。
腹から内臓と思わしき物が散ったと同時に消滅した。
急遽抑えにいった右手がやはりピンク色の光に包まれ崩れた。

そのピンク色の光の中から天使が今!今!!「生まれた」のである!!!!。





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