Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん10/3

飢王「(「B」については解った、それは良い。が、戦力差が酷過ぎじゃ)

  (三回残った「力」で二段階「進化」と「瞬間移動」
  ついでに豚と人間を喰おうぜ!)(いかん、孫が怒る)
  (「こいつらに対しては約束」はしてねぇwww)
  (「一時拘束」も可能です。「人質利用」して逃走を・・・)
  (俺は喰う。それが「真飢王」の筈だ!)
  (・・・駄目じゃぁ・・・わしは・・・疲れた・・・すまぬ・・・)
   「進化」二重開放!!!」
飢王Cの動きは、ここに居る全ての存在の動体視力を超えた!
一瞬にして豚魔神と安曽兄(とついでにサブ)を腹に収めた。
終えた時に天が剣を構えたが動けずにいるのを見て飢王はほくそ笑んだ。
飢王「勝った!」みき「はっ!」
蹴りに入ったみきを触手が捕らえ壁に叩きつけた。みき動かず。
安曽兄「必殺!全裸金剛曼荼羅!」安曽兄(とサブ)は腹を割って飛び出した。
サブ「豚魔神さんは気絶しています!」
天「そこが腹なら!」飢王「豚だけは「絶対喰う」!!」

豚魔神「(同じ。私もコレも。同じ負の塊。また人間は私に負の感情を捨てる。
  いつか私もコレになる。なら今でも・・・今コレになっても。
  いいやw(;▽;))」
サブ「死なないでぇ・・・出てきてぇよぉ・・・ぅわぁ~ん!;;」





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