Nicotto Town



前の日記に恋とビジネスの間には溝があると書いた。

もしそれが本当ならば、私は重りを付けられたのかもしれないです。


前のように軽く軽やかに空を飛ぶようには自由ににうごけなくなるのかもしれないかな?

でも、私は特別には好きな人はいないです。

重りだって、重いと思えば、その時点で外すことだってあるかもしれないです。

誰も好きじゃない。

ゲームだって、手持無沙汰だからちょっとやっただけで、競争に勝とうと思ったりはしないです。

重いのに、競争して、それがわたしにとって、どんないいことがあるのかわからないですもの。

もっと、素直に行こうと思います。

特別悪い事なんてしていないです。

ゆっくりやっていこうと思います。

自由でいたいです。

収入は欲しいから、週二回だけは働こうと思う今まで通りにね。

ゲームは、手持無沙汰の時だけやる。それ以外はやらないかも。





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