Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん9/29 そのに

飢王B保管室近くの廊下

飢王「おや?何か来るのう(エサだ!ブタだ!足りない!俺が足りない!)
  (注意!ただの豚ではない模様!)(ヒトも居る!食べる!)
  (罠か?それにしては、カモ葱にも程がある)」
豚魔神「ぶい?お客様ぶひ?」
安曽兄「それにしては禍々しい、何者だ!?」
飢王「(こりゃカモ葱の方かの?)老人会のついでじゃよ
  寝起きが悪いようでのぅ?・・・おぬしら、ここの職員か?」
豚魔神「お茶会に呼ばれたぶひ!楽しみ(*'ω'*)ぶひぶひ!」
飢王「(こやつ・・・「何」じゃ?)「鯨」の仲間か?」
安曽兄「そうだ!。そうか!お前が「飢王」!?(格闘ポーズ)」
みき「皆様お揃いのようで。いらっしゃいませ、お茶会?老人会へ」
飢王&安曽兄「いきなり現れる、強キャラアピール!( ゚Д゚)つキター!」
みき「(イラッ)お入りなさい。粗相はせぬように天使様も居られるので」
飢王「(わしが思うのもなんじゃが、異質じゃ)
  (強制イベントと思いましょう。「器具」人格停止)
  何がしたいんじゃ?理解できん」
みき「そうね、そうでしょうねw」





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