設計会社・・・
- カテゴリ：タウン
- 2020/09/26 21:07:52
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/09/26
| 集めた場所 | 個数 |
|---|---|
| ビーチ広場1 | 10 |
| 自然広場 | 4 |
一回目はピンク背景だった。
その時ちらっと脳裏をかすめたのは、2回ともピンク背景が出ることって
るのだろうか？ だった。
2回目はやっぱり、ピンク背景は出なかった。
昨日、うちのマンション裏の宅地造成および戸建て建築計画の設計会社の説明を受けた。
やってきたのは男性二人、なかなか用心深い、というか、事前に約束していたのだから、互いにだれかわかっているとはいえ、わたしが要求するまで名乗らず名刺を出さなかった。我が国では珍しい方々だった。
あと、配布された資料の「施工方法について」1 作業時間及び休日について 」の項で、「作業時間は原則として、午前8時から午後18時30分までとします」となっていますが、当地は第一種住専ですから、宅地造成に関わる特定建設作業、たとえばコンクリートを砕く、ブルドーザ、バックホウ、トラクターショベル、削岩機を用いる作業については、10時間以内と宅地造成等規制法で定められているのに、なぜ30分オーバーしているのか？」とわたしが尋ねたところ、「後片付けの時間」と言うので、わたしが「その次の行に「作業準備・後片付けについては、上記作業時間の前後に作業を行うことがある」との但し書きがあるから、午前8時から午後18時30分というのは作業時間であって、準備・後片付けは含まないと読解できるので、作業時間が30分オーバーしている」とさらに尋ねたところ、「施工業者が決まっていないので、施工業者からまた知らせがある」と返事が変わった。
まるで安倍晋三か菅内閣官房長官！
会社じゃ、切れ者で通っているんだろうか！
情けない世の中になったもんだ。
わたしがさらに「それならば、作業時間は未定、後日施工業者から知らせる」とすべきである、ここに書かれていることが後日いくらでも変更できるのであれば、この事業概要の通知というのはまったく無意味である」というと、にやにや笑って後ずさりして、立ち去った
ビジネスの前後の挨拶という、始まりと締めというか、その辺りがなんとも珍しい流儀だったなぁ・・・
もう少し普通の会社員という感じだったら、少しは安心したのに！
ほんと、変な人たちだった。
ゼネコンでしょ。口先だけで自分の意見が通る事に慣れているから、お返事が思いつかなくって逃げ出したって事でしょうね～笑。
と思って、ニヤニヤ笑って退散するしかなかったんだろうなぁ。
こんなことを咄嗟に指摘できるなんて、
やっぱり「切れ者」なんでしょうね。