Nicotto Town



日本の選挙の実態のソースです。


アメリカではトランプ氏が不正な選挙結果は受け入れないと演説しています。


では日本ではどうなのでしょうか?

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 同日午後会見した区選管によると、トラブルは同市総合体育館で発生。中央区の開票作業をほぼ終えた22日午後11時ごろ、開票所で集計した投票用紙は5万7111枚で、区内の投票者数5万7220票よりも少ないことが判明した。2回数え直し、ごみ箱や計数機なども点検したが用紙は見つからなかったため、有権者が投票箱に入れず持ち帰ったと判断した。持ち帰り票としては政令市移行後、最多という。

 各投票所では、持ち帰り防止のため、選挙管理者ら2、3人で確認している。区選管の甲斐嗣敏事務局長は「開票事務は適正だった。ただ、3桁の持ち帰りを見逃すのも不自然。引き続き原因を調べたい」と話した。 
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/594332/

「自民党のA候補の得票が、香川県高松市でゼロ票だったんだ。おかしいと思わない?」
「えっ? そんなことあるんですか?」
私は耳を疑いました。それだけ、その情報は不可解なものだったのです。

少し説明が必要ですね。A候補は、自民党の比例代表の候補者で、“当選”していました。比例代表の候補者の多くは、支援してくれる組織や団体、グループをバックに選挙運動をします。A候補もそうでした。高松市にも熱心な支援者がいるはずです。「ゼロ票は不自然だ」。私は取材を始めました。

「絶対に『ゼロ票』なんてありえませんよ」。A候補は悔しそうに語りました。A候補は、その6年前、同じく参院選の比例代表で当選していました。その時の高松市での得票は400票以上。5年たって、支援者の入れ替わりは多少あったとしても、それほど変化はないはずでした。それなのに、今回はゼロ票だったのです。

A候補の支援者は、高松市の選挙管理委員会に開票のやり直しを求める文書を提出することになりました。開票をやり直せば、ミスがはっきりするだろう…。
しかし、選挙管理委員会の回答は、“NO”でした。選挙結果はすでに確定している、というのです。
https://www.nhk.or.jp/senkyo/chisiki/ch18/20161029.html

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開票の様子は法律で見る事が出来ます。
公職選挙法第69条に「選挙人は、その開票所につき、開票の参観を求めることができる」と定められている。

所が開票作業をみるのを禁止する所があるのだ。
 
https://tanakaryusaku.jp/2014/12/00010459



◎明日に分けようと思いましたけど。少しだけ今、載せます。
体調が悪いので出来るだけ日にちを分けて書こうとしているのです。
ただあまりにもちょっと・・・・と思ったのでソースを載せました。
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欧州の感染増加は「警鐘」とWHO 世界の感染者3000万人超すBBC
https://www.bbc.com/japanese/54200656

感染者数、1カ月ぶりの増加傾向に 東京都 2020/9/17 16:11  
   
   https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63966980X10C20A9CC1000/
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