Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん9/24

豚魔神「ぶいぶぶぶぃ~♪」

安曽兄「おや、こんな所で。夜のお散歩ですかな?」
豚魔神「ぶい!ファンの人からお茶会に誘われたぶひ!」
安曽兄「そうですかw私は弟が心配でしてね、馬鹿な兄ですよw私は」
豚魔神「兄弟大切!古事記にも書いてある!ぶひ!」
安曽兄「ありがとうございます。
  そろそろ門のはずです、私が抉じ開けましょう。・・・開いてますね」
(スピーカーから亀山の声)「入りたまえ、豚君。
  そっちは~入ってもいいが自己責任で全力で逃げてくれたまえ」
(大きな音を立て門が開いていく)
安曽兄「逃げること前提ですか、鯨さんが止める筈です。
  だが!私も引き下がる訳にはいかない!戦士なのだから!!!」
豚魔神「ぶひ~。安曽兄さんエスコートして欲しいぶひ~♥」
安曽兄「はい!( ゚Д゚)喜んで!!」
亀山「さて、僕も最後の仕事が終わったし行きますかね」
ゆっくりと閉まる門、三体のイレギュラーが!ここに参戦した!!。

サブ「・・・え~と?。ぁ待ってくださいよ~安曽兄さぁ~ん;;」





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