敬老の日
- カテゴリ:日記
- 2020/09/21 22:11:36
飢餓付けば自分の周りもずいぶんと年を取った事に気付かされる。
80歳を過ぎた人に若い人と同じ様に機敏に動くのを期待しても無理だし
年老いた人を敬い優しく接するのもかなり我慢が要る。
今日もケーキと紅茶を持ってオヤジのところへ行って来たんですが
やはり衛生感とかもまるで違う気がするし嫁さんと一緒に生活するのは無理かな
と思ってしまいます。
お互いに譲り合って折り合いをつけて行かないといけません。
敬老の日を迎えて高齢化社会の難しさを改めて考える日になりました。
同居するには壁が大きいですね。
中々喜んでという訳にはいきませんからね。
そうなんです。
明日は我が身なんです。
肉親ならともかく、義理の親族なら気を使うなと言われても知らず知らずに気を遣うので、
一つ屋根の下でも生活圏を分けるなど、
お互いのペースを崩さない距離というか広さが求められる気がします。
今年の敬老の日は良いお天気でしたね^^
たしかに老人と付き合うのは結構大変。
何をするのにも、時間がかかるからねえ。
忍耐感を試される感じがしますよね、でもきっと、自分もそのうちこうなるんですよね^^;