Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん9/21

研究所廊下をバイクにて移動中。

鯨「なぁ?Dはどうやって立っとるん?(サイドカー)」
安曽「それは思った(バイク運転中)」
D「はぁ?王たるもの常にガイナ立ち位できて当然だろうが!
  (バイクとサイドカーの間で「手を組んて立ってる」)」
鯨「いいよ?金具で固定してあるんだろ?
  ( ゚Д゚)なんでそこまで「王のなんちゃら」を優先させるの!?」
D「HAHAHA!!!」
安曽「放っておけ。話を変えるが、どうやら「飢王に何か吸われた」ようだ」
鯨「・・・マジ?。いやすまん。最悪、安曽コピーが出てくる訳か?
  でも瞬時にそこまでできんと思うけどな?」
安曽「エナジードレインは経験あるから判るが
  全部をというより「表面を読まれた」感じだな」
鯨「瞬間移動と即ドレインかぁ・・・。
  前は「吸収(喰う)が超凄い」しかなかったしなぁ
  ・・・何を「読まれた」か解る?」
安曽「おそらく「クリティカル」だ」
D「「音痴」や「中二病」じゃなくて良かったな!」
安曽「ぁ!砂利道だ、気を付kr」
鯨&D「(悪路の振動で頭を揺らす)がぅんがぅん!(ワザトダコレ)」





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