Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん9/20

飢王B保管室

そこには大きな黒い箱があった。
天「移動した。このまま待機か?」
みき「飢王C確認まで待機お願いします」
天「・・・来ても問題ないのでは?」
みき「万が一があるかもしれませんのでw
  今度良い茶葉を用意させていただきますわ。亀山、手配しなさい」
天&亀山「・・・」

~今日のねずみさん~
鼠「(なんかAの方に行った気がするな~
  まぁ鯨に伝えとくか、攻撃の時庇ってくれたし。
  しっかし対侵入者用レーザーから対象外してあるとはいえ大丈夫かな?
  「一匹位焼いてもいいだろw」とか考えてないよな?
  感覚集中してるから痛いの嫌なの言ってあるけどホント大丈夫???。
  あ、Bに天使来た、あの天使「特務」だから融通が利かないしなぁ
  逃げてもいいけど後味の悪いしなぁ~
  まぁ(*'ω'*)少し神格上がるらしいし?w」





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