Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん9/18

場所:研究所、大きめの「検査室」             何故か土

飢王、鯨、安曽、D、鯨の懐にねずみ一匹
飢王が硬化樹脂を割って目覚めた!
飢王「(初手孫とは。和解の顔じゃないのぅ
  ここは少し突いて、時間を稼ぎつつ「成長」かの?)」
飢王の左手の熱線砲!鯨は輝く盾で身を守った。
安曽の銃撃!クリティカル!飢王の血液らしき物が飛び散った。
D「ヒュ~ッw!」鯨「ハタラケ」
飢王「(やはりこの程度)(しかしこの様な茶番をする子ではない)
  (っせぇ!皆)殺しに!してやる!!」
鯨「世界樹「魔滅」」
一瞬にして飢王の体に蔦が巻き付き体を完全に固定
体中の魔素を吸い上げ始めた!。
飢王「?!!(いかん、これは「喰えん」!)」
飢王は右手の爪を細く伸ばした!全体攻撃により軽傷。
飢王「瞬時能力奪取!」対象は安曽。安曽「?クッ!」
飢王「参ったのぅどうも、これは「老人会」を開かんといかんのぅw」
安曽の銃撃を受けつつ飢王は短距離瞬間移動により撤退した。
その場所は飢王Aが封印されている、さらに地下へ。





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