572番:アルト・ハイデルベルク
- カテゴリ:日記
- 2020/09/15 04:40:24
【42】
Doktor. Sscht (für sich)
Mann weiß gar nicht,
was man noch alles zu besorgen hat:
die Uhr vom Uhrmacher, die Wäsche von der Wäscherin,
die Bücher einpacken ——
Abschiedsbesuche, Abschiedsessen, Abschiedsbowle,
Kinder Gottes, man wird wieder jung! (Immer eine
unterdrückte, fast wehmüthige Freude)
. {_s/_}
博士 : 静かに!(独り言)
まだ何が必要なのか、調達すべきものが何なのか
なにもわかっちゃいない: 時計を時計屋から、
洗濯物を洗濯屋から、本は梱包にして——
お別れ訪問もしなくては。送別食事会、お別れ会、
やれやれ、また若返るわい!
(常に抑制されていて、悲しみにも似た喜び)
《語彙》
besorgen(他)(3格人のために)(4格を)手に入れるクリーニング店
der Uhrmacher {_s/_} 時計屋、時計職人、時計の修理工、
die Wäsche {_/_n} 洗濯物
die Wäscherin 洗濯屋のおかみ、当時はWäscherei (クリーニング店)は
die Wäscherin (洗濯屋のおかみ)がしていたのかも。洗濯屋と訳した。
ein/packen 荷造りする
die Abschiedsbowle {_(e)s/_e} お別れ会(ワインが振舞われるパーティ)
der Abschied {_(e)s/_e} 別れ
die bowle {_/_n} パンチ(ワイン、果物、砂糖などを混ぜた飲み物)
Kinder Gottes やれやれ、何てこった
unterdrückte <unterdrücken (他)(感情などを)抑制する
fast ほとんど
wehmüthige<wehmüthig (形)哀れな、悲しい、悲しみに満ちた
die Freude {_/_n} 喜び、歓喜、うれしさ