Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん9/13

時短の為、亀山は作戦段取り、鯨は飢王との交渉へ

みきとララは豚魔神の所に来ていましたとさ。
ララ「まさかファンとは」
みき「PPPファン会員№100MIKIとは私の事。
  会えて嬉しいです(ニッコリ)」
人面犬「説明しよう№1~99は存在しない!そもそも会長である!」
豚魔神「コメントと「餌代」いつもありがとうぶひ!」
みき「いえいえファンとして当然・・・記念足跡貰えますか?」
豚魔神「ぶいぶいっ!」

ララ「・・・元々繋がってたと?」
みき「いいえ偶然ですよ。彼女の「予測不能な魅力」に魅かれまして。
  ・・・貴女にもですよララさん?
  「貴女達はどんな答えを出していくのか」楽しみ」
ララ「・・・私?」
みき「ぁPPPさん、これ亀山に取り寄せさせた超最高級豚餌です!」
豚魔神「ぶきゅ~ん!ありがとう~!!!(⋈◍>◡<◍)。✧♥」





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