短歌を一首~☆彡
- カテゴリ:日記
- 2020/08/30 14:28:03
窓からの 優しい光 明かり取り
天気良ければ 照明要らず
窓は西向きやけど大きな3面窓のベランダの窓のお陰で 天気さえ良ければ明るい我が家です 昼間は照明が要りません 小窓から青空が覗かる時は外に出たいなぁって気持ちになる時もあるけど 今はコロナの影響で迂闊に外に出てウロチョロは出来へん 厄介だよね~? 私は病んでるから引き籠ってる事が多いから外に出たいという気持ちになれる事は フツーの人より大事な事なんやけど仕方ないです(;´д`)。。。
元々は自転車が好きで 病んでしまって通院が始まる前までは しょっちゅう自転車で出かけてました 鍛冶屋の時は山手線内は晴れてさえいれば小岩から殆ど自転車通勤してました その頃は今ほどパソも弄ってなかったですねえww 何かあればパニクッってしまってました(笑) それが今じゃあ自力で初期化したり リカバリー出来る様になりました 少々の事じゃ焦りません 人間って変われば変わるものです 自分でもびっくりです(笑)
上の句です!
晴天に 壁に掛かった 帽子見て
語音 七・七 でつけ句出来ますか~(*'▽')?
ありがとうございます<(_ _)> どちらも良いつけ句だと思います
私的には下の方が より光景が浮かぶ様に思えます~(^ω^)♪
上の句に初めから上手くのせようと思うと
難しいのかもね ブログやってた時上手な人が
いました 改めて尊敬しますね~☆彡
さっき、朝ごはん食べながら考えてみたよ!
「手に取り香る 夏の想い出」
「瞼閉じれば 光る木漏れ日」
二つあるけどどうでしょうか~?
頭の中には景色が浮かぶんだけど、
言葉にすると難しいね!!汗。
7と7に分けて考えるとハマりやすいですよ~(^ω^)♪
この場合だと 幼き頃を 懐かしんだり ってな具合ですV
良かったらこれからも続けていきましょう
上句につけ句を付ける遊びは 和歌と言うて
平安時代にはあったそーです また上の句と
つけ句(下の句)と言いますが 短歌や和歌の
完成系は 一文を一首と数えます だから
かるた取りのかるたは百人一首なんです~☆彡
Oh! フラワーロード知ってる~? 小岩のメインストリートです~♪
多少はガラ悪いけど小岩は住みやすい街ですよ~(^ω^)♪