ラテン語学習(1)
- カテゴリ:日記
- 2020/08/22 19:27:38
ラテン語学習(1)
直説法現在
1:動詞変化
変化しない部分(現在幹)と変化する語尾に分けられる
amare =ama + re
【第一変化動詞】 amare (アマーレ)愛する / amo(アモー)私は愛する
amo (アモー) 私は愛する
amas(アマース)君は愛する
amat(アマト)彼(彼女、それ)は愛する
amamus(アマームス)私たちは愛する
amatis (アマーティス)君たちは愛する
amant (アマント)彼らは愛する
【第二変化動詞】 monere(モネーレ)忠告する
moneo(モネオー)私は忠告する
mones (モネース) 君は忠告する
monet (モネト)彼(彼女、それ)は忠告する
monemus(モネームス)私たちは忠告する
monetis(モネーティス)君たちは忠告する
monet(モネント)彼らは忠告する
単数
1人称 —— o ——m
2人称 ——s
3人称 ——t
複数
1人称 ——mus
2人称 ——tis
3人称 ——nt
第一変化1人称単数で、a が語尾の o に飲み込まれる現象をいう。
カエルがヘビに飲み込まれるように。
amare → 現在幹:ama 1人称単数語尾 o → amao → amo
語幹の長母音が短母音になり、語尾に長母音の権利をゆずる
monere (モネーレ)忠告する /では、1人称単数は
語幹mone + 語尾 o → moneo moneo (発音は: モネオ-)
ですが
語幹の長母音 e が 短母音になり、語尾の o が長母音になる。
それはもう50年ほど昔の話ですけど。あの頃の夏は、今ほど暑くなかったような気がします。
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西ローマ帝国が滅亡しても、生き残ったラテン語は生命力がありますよね。死語になっても
教会言葉として生き残るという手があったのですね。さらに医学薬学の世界で生き延びるなんて
すごい。東ローマ帝国で話されていた言語はギリシャ語でしたけど、ギリシャ語が地の文で出て
くることは、あちらの文学作品の中には(私の知る限り)ないみたいです。
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はい、昨日は雷雨でしたね。涼しくなると期待していましたが、あまり涼しくなっていません。
こちらはまだ虫の声はしていません。時期的にはもう鳴く頃なんですけど。
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日傘を差してらしても、日焼けするんですね。紫外線お気を付けください。
周りに人がいないときは、僕はマスクはずしてます。暑いから。
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コメントありがとうございました。今後ともよろしく。
1週間のご無沙汰でした(^^)v
あ、かき氷!
うんうん、おいしいですよね。
すっかり思考の外に飛んでいました(笑)
私、かき氷に「いつかは」っていう希望があって。
それは、「冷房のないお店で、かき氷をいただく」というものです。
現在ではなかなか実現が難しいんですよね。
いただくとしたら何かなぁ、小さい頃からの定番、イチゴも捨てがたいし、大人になってからいただいた宇治金時もステキ♥
お祭りでいただいたソーダや、メロンも好き♪
さてさて(*^^*)
ラテン語、私のお仕事では意外にお馴染みの言語です。
処方せん、たまにですけれどラテン語が使われることがあります。
あとはたまにドイツ語。
最近の主流はカルテは英語か日本語、処方せんは日本語なので、ドイツ語とラテン語は本当にごくたまに、手書きの処方せんで見るくらいです。
それで。
昨夜はすごい雨、雷雨でした。
また停電にならないか、ちょっとヒヤヒヤでした。
(結果的に大丈夫でした(^^)v)
朝方、また降り始めて、これがかなりの雨脚でした。
そのおかげか、今日はちょっと涼しいです。
ふぅ・・・。
すごい雨でしたが、どうやらあがったみたいです。
また、セミさんが鳴き始めました。
ミンミンゼミさん♪
今日はどうも降ったりやんだりっぽいです。
降ったときの降り方が半端じゃありませんけれど(>_<)
お洗濯物はお部屋干しがよさそうですね・・・
朝方、初めて秋の虫さんの声を聴きました。
コオロギさんかな?
秋の足音。
微かですけれど、聞こえてきています。
とはいえ、残暑もまだまだ厳しいはず。
お体、大切になさってください。
街で偶然、お友達に会いました。
「あら、ミキ、ちょっと日焼けしたんじゃない?」
ん? 自分では気がつかなかったですけれど。
帰りは陽が落ちているので、朝の通勤ですこし日焼けしたみたいです。
「いつも青白いから、それくらいでちょうどいいわよ。」って。
おかげさまでマスク焼けのツートンカラーにはなっていないようです(^^;)
これくらい、自分では気づかないくらいが適度な日焼けでしょうね。
これ以上焼けたら、きっと大変なことになっちゃうと思います。
それでは、1週間お疲れさまでした。
今週もよろしくお願いいたしますm(_ _)m