Nicotto Town



国が何と言おうと札幌市の保健所の基準は変わらない


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市民の皆さまへ 秋元札幌市長からのメッセージ(令和2年8月6日)
 新型コロナウイルス感染症について

誰もが、どんな場面で感染をしているかわかりません。そのことを頭に置いていただいて、自分がひょっとすると感染しているかもしれないという状況の中で、他人にうつさないという行動をとっていただきたいと思います。
そのことがご自身を守るということにもなりますし、ご家族や、仲間を守るということにも繋がっていきます。
https://www.city.sapporo.jp/city/mayor/minasama/2019n-cov-17.html
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札幌市の保健所の基準は依然変わっていない。
ススキノのキャバクラの陽性が解ってからも4日間も営業を続けて600人の濃厚接触がいるのに
彼らはあれから仕事場で家庭内で公共機関であらゆる所で感染を広げ続けて居るのに札幌市は何ら具体的な対策をこうじない。

せめてあの札幌市の検査基準をもっと緩和して多く人がPCR検査をして感染者を見つけようともしていない。

札幌市の市民が出す税金のほとんどは市職員の給料に消えている。
其の事は何十年も前から其の事は指摘されているが自治労が強い札幌市の体質は変わらない。

コロナ禍に置いて貧しい北海道の多くの人口が集まる札幌市民は彼らを食わすために苦しみ続けて居る。
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https://www.city.sapporo.jp/jinji-iinkai/kankoku/index.html
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↑民間とは比べ物にならない権利と充実している札幌市職員の給与。

それでいてノルマ以上の仕事をしない札幌市職員だからコロナ禍においても「非常時だから」と言う特別な働き方もしなければ給料を減らしても市民の為に対策を講じることなどしない。

勿論残業をすると高額な残業手当は貰います。

北海道全体が貧しく多くの税金は札幌市民が道全体をささえているのだすが、札幌市職員の自治労が其のほとんどの税金で多額の給料を得ています。

北海道の問題は札幌市職員の自治労に大きな負担を札幌市民が背負わされていることにあるのです。

旧国鉄の労組に日本全体があれだけの国が傾く様な目にあわされているのに其れと同じ構図が札幌市にあるのです。

旧国鉄を解体して国鉄の労組を解体させたような事が札幌市には必要なのです。

之は北海道全体の問題でもあるのです。

せめてコロナ禍の非常時において何故市民の為に行動を札幌市職員は起こそうとしないのかと相変わらずのコロナのPCR検査の基準を見て辛いため息が出るばかりです。

ススキノであの様な事が在ったら何か札幌市として行動を起こすべきでしょう。




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