Nicotto Town


満月 鯨の日記


続くじらさん8/12

D「おい!いくら何でもサンバイシロクマはねぇーだろJK」

鯨「体長2m位の三倍だから6mか、ガンダムサイズではないな
  逃げれたのは二足歩行だったとしても( ゚Д゚)無いな!」
D「じゃあ何だったんだ?刺客か?」
鯨「「作者とこの日記自体のいたずら」みたいなものだろう、かな?
  「最近戦闘してないだろ?しとけ」みたいな」
D「迷惑な話だな・・・報酬は無しか」
鯨「蜂蜜の逃げ撃ちは習得できただろ、お前は」
D「(´・ω・)まぁできたな・・・お前は完全にタダ働きか」
鯨「戦闘訓練と思うさ、最初の咆哮で腰砕けんだけ運が良かったって事で」
D「で、まだ熊居るのか?」
鯨「ゲームの敵MOBみたいに消えてたよ、生活痕もなかった」
D「・・・迷惑なシステムだな・・・」
鯨「ROの古木の枝テロを思い出すわぁ」





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