夏にくるあいつら。
- カテゴリ:日記
- 2020/08/11 21:53:33
友人の日記見てたら淳二の話題だったから、僕も淳二風に日記書くよ!!
これは…私が先日体験した話なんですがね…。
カンカンに晴れた、それはまたいつにもましてあつーい日だったんですね。
外から帰ってくると、家の中がみょーにひんやりしてるんだ…。
いやだなぁ…、寒いなぁ…。
って思いながらもね、我が家の吹き抜けにある私の部屋につくなり、パソコンに電源を入れたんだ…。
するとどうだろう…。
どこからか、「バサバサッ!!」なにやら得体の知れない音がするんだ!!
ヴゥ!!
いやだなぁ、怖いなぁと思いながらも、吹き抜けに眼をむけるんだ。
吹き抜け特有のプロペラが「スゥンスゥン」音を立てているが、先ほどの音とは違う…。
あれぁ?おっかしいなぁー?
なにか違うものの音がしたんだけどなぁ…。
私がそう感じて、吹き抜けからしたの階を覗くと…
「バサバサバサバサバサバサッ!!!!」
ものすごい早さで下からなにか黒い物体がかけあがってくる!!
うわぁぁあ!!!
私も声をあげながら、頭をひっこっめる!
なんだあれは!!早い!すごいモノが家にいる!!
わたし、怖くなって息をするのも忘れていたんだ!
…でも、少しすると音もなく、またプロペラの「スゥンスゥン」という音が広がる。
呼吸と脈拍が落ち着いた頃に吹き抜けの上部に顔を向けたら…
いるんだ。
くろーい塊が行き場を失った亡霊のように飛び回ってるんだ!!
でもそれは本来いるはずのないものが家の中で暴れ回ってる!
どうにか私はそれをなだめようと四苦八苦するも届かない!
黒い塊はこちらを嘲笑うかのようにのらりくらり!
まいったなぁー!わたしでも流石にあの距離は手がでない!
考えついた方法は、窓を開けて祈るばかり!
黒い塊も飛び回り疲れたのか、動きも鈍くなり、最後に私の耳元まで来てこういったんだ…。
「ミンミンジー」
黒い塊はそのまま窓の外に飛び立って行き、私は、事なきを得ました…。
…しかし、普段から家は解放することがない。
ですから、どこから入ってきたのかは、私もわからない。
もしかしたら、皆さんの背中にくっついて家の中に進行してくるかもしれません。
※家の中ひんやりしてたのはエアコンですv(o´ з`o)♪
セミがいつの間にか入ってきてたこどホラーだわ!
どうぶつの森とか起動すらしてないけん、えらいことになってんだねw
こんばんわぁー☆
僕が上手いわけやないで!w
イナジュンが上手いんだわ( ・`д・´)
買い物とかどうしてんのさ!
あと、にゃっきとかセミつかまえてこない?w
熱中症気を付けるねぇ☆ありがとぉ(*´ー`*)
背中について来てたなら、気持ち悪すぎー(>_<)
どうぶつの森もセミだらけよw
ぱみゅは文章書くの上手だなぁ~(⌒∇⌒)
今年はまだセミとご対面してないわ・・・。
あっ・・・、そもそもヒッキーだからか・・・。w
まだまだ暑い日が続きそうなので、熱中症にならないようにね~
あと 「「う”う”っ!!」」 も使わないとだめよっ☆
やほぉー☆
新築にGとか湧いてたら発狂しちゃう。゚(゚´Д`゚)゚。
宇宙忍者だけあって流石に忍び込むの上手
てっきり鳴かないジーの方かと!
や、でもミンミンの方もお家の中にいたらけっこうビビるでしょうね;;;
おはよぉ☆
となりの晩御飯ver.オニヤンマなんとことあるの?w
見つけたら、指でぐるんぐるんして、捕まえたるわ!( ◉◞౪◟◉)b
ちゃーんとリリースしてあげるっ(`・ω・´)ゞ
そういえば、この前おばあちゃんのお家に行ったとき、
普通にご飯食べてたら、ブオンっ!って目の前にね
大きなオニヤンマがいたの!!w
間違えて入ってきちゃってね、すぐ帰っていったからいいんだけど…
いやーだいぶ大きかったww
オニヤンマさんの方もびっくりしてたと思うw
ぱみゅさんもオニヤンマさんに遭遇したら、優しくしてあげてね( ・ ∀<)
あらっ!おたくにも黒の亡霊がいらっしゃるの?!
うちに来られたのは初訪問(1回目)ですわよっ!!
実家にいるときは、箒もってきて窓全開にしたら、思いっきりフルスイングするのが流行りでしたw
場外まで飛んでいく亡霊。 距離測定する兄。 再び捕まえてくる猫。
夏ってカオスだねっ☆(ゝω・)vキャピ
夏って、お化けとか霊関係ももちろんのこと怖いけど、
大概虫でもゾワゾワするよねw
多足の動物のうねうね感とかまじでモイキー☆
↑そんじょそこらの心霊より遥かに怖いやん!
うちもたまにその黒い亡霊が乱入してくるけど、
もう睨むぐらいしか出来ないの・・・
ベランダに死体が転がってたから、勇気をだして羽の端っこを掴んで捨てようとしたらさ、
急に「ブブブブブッブブ!」て動いてさ!
あの時は心臓止まるかと思ったよw
淳二風の日記、めっちゃ面白い^^
たまに書いて、書いてー!
ニコタの夏の風物詩的にはやらせて欲しい(゚▽゚*)ニパッ♪
ちょこ宅の周りは昔田んぼでね、ほとんど家がなかった。
ぽつーりと灯る明かり。
夜になると暗くてね・・・。
後ろに誰かの気配がしたりすると怖くなるね。
そんなある日。
家族が寝静まった夜中、ちょこさんはお風呂に入ることにした。
しーんと寝静まった家。
ボイラーの音だけがゴオオオオオゥンと聞こえるね。
衣服を脱いで、浴室に入り、浴槽の蓋を開けてちょこさんは気付いた。
・・・ゲジゲジが3匹沈んでいることに!!
何も見なかったフリして、蓋を戻しておいたよお^^