Nicotto Town



感染した人を非難する前に


感染した人を非難する前にススキノの「キャバクラ(おっパブ)」で陽性が解っているのに営業していた4日間の間にきていた600人位の客にPCR検査を受けさせる方法を考えて!


札幌市に早く現状を打開すべく対策をこうじろと訴えて!

7月15日に発覚してから20日間以上経つけどススキノの色々なお店は積極的に検査に応じているけど其れらの店の客を含めて肝心の最初のキャバクラの客は濃厚接触者なのに検査を受けないで日常生活の中に潜り込んで感染を広め続けて居る。

私が考えたのは面での大量検査な訳。

つまり札幌市中をほとんど強制的に検査をして見つけて隔離する。

之だけ大勢になると陽性者はホテルでは間に合わないから緊急措置だから一人暮らしの軽症無症状者は自宅待機になると思う。

其れを早急にすべきだと思う。

所が札幌市の対策は昔の儘で変わってない。

札幌市がお金が無いわけがない。
札幌市職員の給与は上がり続けて居るし、ボーナスもコロナウィルスを引き受けた病院がボーナスが出ないところが出てきていることがニュースになっても札幌市職員のボーナスは上がり続けるのだろう。
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  • 期末・勤勉手当(ボーナス)の年間支給月数は6年連続の引上げ(0.05月分)
  • 平均年間給与は6年連続の増加(1.7万円)
  • https://www.city.sapporo.jp/jinji-iinkai/kankoku/index.html
    ===========
    其の働いている状態は市民から見て決してコロナウィルス患者を引き受けている病院と比べて忙殺されているとは思えないのんびりした動きが身に沁みついているようである。

    過去に何度も書いたがこっちが悲痛な思いで役所に行って何度も「ここじゃない」と言う言葉で追い返された。

    結局よく内情を知っている業者の様な人が見かねて自分で内部に入って行って自分で棚から取り出してみることができることを教えてもらった。
    自分の土地の狭い道がどうなっているかを調べたかったので地図を見せて欲しかったのだが、
    誰でも市に行けば見ることができる其の地図を見せてもらえなかったのである。

    要するに自分で其の地図がある棚を見つけて自分で地図を出してきてどうなっているのかを分かりずらい地図で判断するという事である。

    親から引き継いだ其の土地には裏のつながっている家の一部を改造して人に貸してあった。
    其の為に表通りに出るために1mちょっとの道があった。

    其処を其の裏にあった他の人の家が取り壊されて袋小路だった其の狭い道が取り壊された其の後ろの家の人達たちが大きな道に出るために勝手に通っていたのである。

    其れで市の地図ではどうなっているのかを確認しに来たのである。

    市役所についてからあっちだとか説明しても無視され続けて半日以上かかって其れに詳しい業者の人に地図がどこにあるかを教えて貰って其の棚の中から其の地図を見つけて初めてやるなれない作業をした。

    つまりそれは市の職員の仕事で無いので市職員は誰も地図のある場所を教えてくれずどうすれば良いかも教えてくれないのである。

    其れは業務の中に入ってないから自治労はしないのである。

    札幌市が地図を持っていてどこかの棚の中にしまっていて市民は誰もが見ることができる。

    だがどこの棚にあるかは市民はほとんどの人が知らないであろう。

    「どこどこの地図が見たい」と言えばせめて「どこの棚にある」位は言っても良いだろう。

    だが業務の無い様に無いので誰も其れをしないのである。

    何度もあちこちで顔を合わせて色々な職員に事情を説明していて何度も色々な所に対応してくれる職員を探して市役所中を動き回って疲れ切っている私たちを其の業者が見かねて教えてくれた。

    そして沖縄で集会があると有給で其の集会に行くために見事なくらい市役所の中はスカスカになる。

    其の自治労が此のコロナ禍の非常時にどんな行動をするのか?
    其れとも災害時に業務にあたって災害時手当ての様な物が出たとして今回もそういった手当てが出るのだろうか?
    とにかく色々な手当てが給料に上乗せされている。
    http://www.city.sapporo.jp/ncms/reiki/d1w_reiki_nonframe/H411902100011/H411902100011_j.html

    其れでお金が無くて検査が出来ないとか保健所の職印が多忙で検査が出来ないと言っても普段の日常でどんな働き方をしているのかを民間で働いている人たちとの乖離を知っているから其れがコロナ禍だからと言って完全するとは思えない。

    こんな状況の中でただただ感染が広がっているだろうことは容易に推測できる。

    札幌市民は絶望の中に追いやられている。




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