おまえには趣味がない
- カテゴリ:日記
- 2020/08/02 06:53:49
夫は 中学校の時 園芸部だった
今も
表の花壇に季節の花を植えたり
庭に木を植えたりしている
それが趣味 というわけだが
その話のついでに
おまえは趣味がないね
と言われた
すごく心外で 嫌な気持ちになった
30歳前後の頃だったと思う
趣味がないって言われた
と実家の母に話すと
何かを作るのが「趣味」だと
思ってるのね
と母が言った
わたしは子どもの頃から
本を読むのが大好きだった
今は本よりも
ネットの記事を読むけど
それと
思いのまま文章を書くのが好き
小学生の時には 詩や作文を
学校文集や 市の小中学生の文集や
PTA新聞に載せてもらえたり
中学生の時に 雑誌に詩を投稿して
載せてもらえたり
高校生では 新聞の読者欄に投稿して
載せてもらえたり
2008年から2012年まで
ジュリー(沢田研二)ファンブログを
書いていた
今はニコッとの日記を書いている
話をするよりも
紙に書いて渡す方が楽なのだ
趣味という言い方は好きでないので
わたしの大好きなことは
文章を読んだり書いたりすること
おまえには趣味がない
と言われる意味がわからない
わたしの文章 楽しいって言ってくれてありがとう
優しいって言ってくれてありがとう
過剰な謙遜は嫌いなので 素直に真に受けて
喜びます 嬉しいです 生きる力になります(^^)
なぜ大盛り頼まないって 夫さま
ごめんなさい 馬鹿にするとこおかしい
大盛りなんか 食べれないよね〜(≧∇≦)
わたしの文章を褒めてくれてありがとう
でも 褒め過ぎです 木にのぼっちゃいます
豚なので…
嫌なこと言われても忘れるとか
気にしないとか
その方法もあるけど 言わなければ
人が嫌な気持ちになってるってこと
いつまで経っても わからないよね
夫は わたしを見下げて自分を上げたいのか…
夫は 人を褒めるときも この手法でした
夫の父の弟の妻である叔母がお料理上手で
夫の実家に美味しい煮しめを作ってきてくれたとき
叔母さんの煮しめはうまい うちのは食えんのじゃ
って それ 褒めたつもりで返って失礼だろ
食えんものと比べたら なんでも美味しいわ!
わたしと叔母さんと 二重に失礼だ
わしには趣味があるけど おまえは趣味がないのう
って 優位に立ったと?
そんなん優位も劣位もないわ 感じ悪ぅ〜
母は愚痴も含めて話をよく聞いてくれる人でした
小学生の時 妹とよく喧嘩をして腹が立って
母に話すと そうよそうよとよく聞いてくれましたが
ある日 同じように妹が母に わたしの悪口を言ってて
母が同じように そうよそうよと言っているのが聞こえてしまい
なんだ と思って馬鹿らしくなって
それ以来妹の愚痴は 母に話さなくなりました
ご主人様よっぽど会社でのストレスか
何か気に入らないことがあったんでしょうね
物と作ることだけが趣味なら ダンスとか歌を歌うとかは
趣味じゃなくなるし、 KEIたんは 心の優しい方だと
十分ニコタのお付き合いだけですが かんじられます。
うちの夫も、大盛無料の定食屋さんに行くと、いつも大盛を頼んで、得した得したと喜び
私に「なんで大盛にしない」と馬鹿にしてきます。
自分が正しいったら正しいのですよ、、
KEIさんの文章は、読み手のことを考えているので読みやすいです。
オチがあったり、心の中の説明が上手だったり。
言い回しとか真似しちゃいたい。
馬鹿になるのもテニック。何事も操縦。
はたから見ると自分から馬鹿だと打ち明けてるようなものなので
可哀そうだなと思います。
昔から「弱い犬ほどよく吠える」といいますから、昔から
そういう人種はいたんでしょうね、今に始まったものではない
わけですから知らん顔でいいんじゃないですか?
「また馬鹿が何か言ってる」って心の中で笑ってやりましょう。
そういうやつはおだてに弱いのでうまく使う事です。劇団主婦(^^)/
KEIさんより上のポジションに立ちたいから言ったんじゃないかな。
KEIさんのお母さんもKEIさんの味方になってKEIさんの夫を非難してくれるんだね。
それだけでだいぶ心も救われていそうで良かったよ。
とにかくKEIさんを貶める事で自分をKEIさんの上に立たせたいだけって感じするけどなー
そんなに必死にならなくてもいいのにねー
夫は 漫画もほとんど読まないですが
読書と言えば
趣味の車関係と飛行機の雑誌ぐらい
小説やエッセイは読まないです
文章を書くのも苦手で
会社で必要な文書も
文章になっていないどころか爆笑物で
絶対そのままは出せないので
いつも わたしがほぼ全面校閲です
なんとかうまく文章の体裁は整えられるけど
専門的な内容だと文章を変えると
意味が変わってしまうこともあるので
そこが気になります
夫は 書くことが楽しいなどとは
思っていないですね
恥ずかしいので 文才とか言わないで〜(^-^;
ただ文章を読んだり書いたりするのが
好きなだけ(^^)
夫は わたしがPCやスマホで何をしているのか
全くわかっていないので
よく メールばっかりするな!って言われます
夫にすれば わたしがただぽお〜っとしてるようにしか
見えないのでしょう
みきさんは 理系でありながら文系も得意で
素晴らしいです
いつも丁寧で優しいコメントをありがとうございます(^^)
女装趣味とか変態趣味とか
そういう趣味の人がいるということは
夫も知っているはずだと思うのにね
まあ 結婚してまもなく子育てが始まって
わたしが本を読んだり文章を書いたりするのを
見ることがなかったのかも知れない
わたしのつたない文章で感動してくれてありがとう
雑誌も含めて読みたいものだけ読む 偏った読書の趣味と
喋るのが得意でなくて 文章にする方が楽というだけのことで
文芸好きを名乗るのは無理かも知れないですが
ブログやニコの日記を投稿して コメントをいただいたり
コメントを返したりするのが すごく楽しいです(*^▽^*)
趣味は読書って言う人は普通にたくさんいるし
何も小説でなくても 日記やエッセイやブログを書くのだって
趣味って言う人はいますよね
文章書きは自分なりに自信を持っているから
他人が少々何かを言ってきても気にしない。
ほっておいたらいい。書くことや読むことの
楽しさは説明してわかるものではない。
何かを作ったりする以外にも
テレビを見ることでも趣味になりますからね。
KEIさんは文才があるんですね!羨ましいです^^
私の父も植木が好きでした。
まぁ、飽きっぽいところもあったのですけれど(^^;)
今、私がその植木のお世話をしています(爆)
私、理系だった割に、文章を書くのは好きでした。
国語も、現代文は好きでした。
反面、古文や漢文はちょっと、でしたけれど。
中学、高校ではよく文芸誌に随筆を載せてもらいました。
特に採用狙いで書いたわけではないんですけれど。
文章って、自然に長くなる人と、短くなる人がいますよね。
私は自然に長くなってしまうタイプ。
小論文では、どうやって指定の文字数に収めるか苦労しました(^^;)
言葉って難しくて、話すより書いて渡す方が真意が伝わりやすいことがあります。
電話より、手紙の方が伝わることがあります。
(メールではなくて、手紙、っていうのが重要だったり。)
お気持ち、わかります。
さて、8月になりました。
ようやく、梅雨も明けたようです。
暑いです・・・(>_<)
セミさん大合唱♪
み~んみんみんみん、シャシャシャシャ、じ~じ~・・・♪
梅雨が明けたら明けたで、今度は台風の心配をしないといけませんね・・・
あ、カレンダー切ってなかった・・・(^^;)
ではでは、8月もよろしくお願いいたします。
真夏の暑さ、お体、大切に・・・
女装趣味とか、変態趣味の人は・・・【趣味】でないのかな?(爆)
園芸の趣味がある人らしからぬ、「察しが悪い」なぁ・・・。
私も、結婚してからは、「でかける趣味」は実行しずらいので、
家で楽しむ趣味として、盆栽だの、園芸だの、
手を出してるからわかるんだけど。
【物言わぬ相手】の状態を、
観察して、察して手入れしないといけない趣味だから。
おっさん(また、人の旦那さんの事を~w)・・・ほんと・・・嫌だわぁ。
俺様発言しすぎて、KEIちゃんの額に、皺がでてるのわからないかなぁ!
そっか、文芸が好きだから、
お母さんとのエピソード回みたいに、
情景や、会った事ないお母さんの人柄、
想像からお母さんの表情まで、伝わるんだねぇ。
だから、私、ちょっと、涙しちゃったのかも・・・