ろばが来た
- カテゴリ:日記
- 2020/07/23 17:26:41
ろばといえば、だいぶ前にガチャに入りましたよね~。
私はその時どうしてもろばがほしくて、ずいぶんとねばったものです。
(幸いなんとかゲットできた)
二度と入らないのではないかと思っていましたが、
なんと来たではありませんか~!
私はろばに少し思い入れがあるのです。
わりとヨーロッパの民話に登場するキャラクターであるのと、
(ブレーメンの音楽隊などはまあ有名ですかね)
『クマのプーさん』の続編である『プー横丁にたった家』でろばのイーヨーが活躍したからですね。
それと、これはもうタイトルも忘れてしまったんですが、
子供の頃に持っていた絵本に、南米のバナナ園のバナナ出荷を描いたものがありました。
そのバナナを運んでいたのがろばだったのです。
今ではエクアドルバナナが有名になりましたが、結構昔から南米でも栽培してたのかな、と思います。
(調べたわけではないので、推測です)
山のようなバナナの荷を、一列に並んだろばが辛抱強く運んでいく絵が、
なにかとっても印象的だったんです。
今回のろばは地中海っぽい感じがしますね。
今でも北アフリカ側だったか、島だったかもしれませんが、
町なかの道が細いうえに凄く急で、車はもちろん、オートバイも自転車も使えないので、
郵便も小包も、運ぶのはろばが頼りというところがあるそうです。
ろばのゆうびんやさん……。
まんま、絵本になりそうです。
もうひとつ、印象的なろばのシーンがあるのを思い出しました。
『新約聖書』では、イエスが最後にエルサレムに入る時は、
ろばにまたがって入った、と言われています。
即日処刑されたわけではありませんが、そもそもイエスをみごもっていた頃のマリアが、
夫に連れられ、納税のためにベツレヘムへ赴く旅は、ろばの背に乗っていったのでした。
イエスは生まれる時も、死へ赴く時も、ろばの背にあったわけです。
御互いに譲れないモノだから… 仕方ないヨ~^^)ノ…
でわでわ… この辺で 御話アイ終了っとぉ^^ 故に御返事は不要と致しま~す☆彡
うん。まあ、私もそこそこ長くなったからね~。
なので最近は少し買い控えるようになっている、かも。
うさぎは除くけど><
ウサギ…の 称号を持つ 驢馬君… 今後もうさ姉…の倉庫に(機会がアレバ)増えていくのでしょうね♪
今日は古い方のろばをコーデしてたよ~。
ガチャ品でアニメーションつき。
こっちのろばも可愛いんだ~。
間違いはナイでしょぅ^^
ろばも品種があると思うので、全部がそうとは限らないかもだけどねw
日本ではほんと、一般的な家畜じゃないからねえ……。
な…ナンと… ノーマル・ロップぅ …両方が楽しめる仕様…だとぅΣ(゚Д゚)
ふふふ~。
私が馬と合体したらセントールもどきになるね。でも、うさ耳~。
ろばも色々いるだろうから、耳がたれてるのもいると思うよ~。
わりとよく動く耳らしいし。
;・_・)…ごめんごめん【うさぎ馬】ね そんな身近に感じやすい 存在(御名前)だったとはぁ…
ねぇ…驢馬君ゃ…((´∀`)) チト御耳垂らしてみてぇ♪ そぅしたら ロップぅっぽくナルので私も 好きにナルぞぉ~☆彡
実はもうひとつろばにはひみつ(でもなんでもない)がありまして……。
日本語では古来、「うさぎ馬」とも呼ぶのですー!
なので私、無意識に親近感があったのかもw
そうなんです。
当時のガチャでもわりと人気だったように思います(私の錯覚かもw)
ペットはよく登場しますが、家畜はあまり出てこない印象ですね~。ろば、馬、牛なども今後また出てほしいです。
トナカイも一度出たのですが、これもそういえばあれっきりです……。
今日のお茶菓子は何にしようかな~。
最後の部分が 心に残った…と云うより 興味を引いた 良き講義だったと思うナ~☆彡
驢馬君… 意外と身近に感じる 御話でしたネ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡