せめて安らかに…
- カテゴリ:日記
- 2020/07/20 10:12:05
三浦春馬くん。
突然の訃報に驚いた…というか、今も受け入れらません。
私が春馬くんを知ったのは「14才の母」
綺麗な顔立ちの男の子だな~という印象でした。
そして、後からアンフェアにも出ていたのに気づきました。
その後も出演作品を楽しませてもらいました。
もっと素顔が見てみたいな~と思った時に
「HT~N.Y.の中心で、鍋をつつく~」という
DVDが発売されることになり、ポチ!
佐藤健くんとの絡みもよくて、続編も購入しました。
なぜ?
とう思いは尽きないけれど、
本人にしか分からない事、感じられない事が
たくさん、たくさんあったんでしょうね…
会社で訃報を知ったダー、
私も知ったのか?知らせた方がいいのか?
知らせるにはあまりにもショックが大きすぎるのではないか?
などなど考えたようで、早めに帰ってきてくれました。
「元気ない?」
「知っているの?」
と色々気遣って慰めてくれました。
その晩、春馬くんの事を考えて眠りについたからでしょうか、
春馬くんの夢をみました。
夢の中でも彼は亡くなっていました。
が、天に行くまでの間、霊体としている残っている感じでした。
私は、彼の手にそっと手を重ねて、
何の力にもなれなくてごめんね…と言い続けていました。
本当に残念で虚しくて信じられなくて…
そんな気持ちがぐるぐるしています。
せめて、安らかに・・・