短歌を一首( ^ω^)・・・・
- カテゴリ:日記
- 2020/07/17 13:53:08
花を見て 空見上げたる 夢見ては
夜の夢に見た 月や星たち
朝早くに起きたため 途中で眠くなったり ご飯を食べては眠くなったり・・・やはり好調ではない けど 良い夢を見た きれいな向日葵やハイビスカスの花が揺れてる夢 花びらや葉っぱには水滴がキラキラしてた 心が洗われる様な気持ちになり思わず空を見上げた夢 ・・・・ また夢を見た 今度は夜の夢 舟のような形の月と無数の星が見える夢やった 夢の中でも花や月や星の夢は清々しいものやったなあ( ^ω^)・・・・
こんな短歌(うた)が浮かんでしまう私は変人でしょうか? 危ないですかねえ~(笑)? 決して幸せな暮らしをしてる私ではありませんが 心だけは一寸だけ豊かなのかな~? とも思います 幸せは求めても遠くにある気がします 天涯孤独で寂しくて不幸でもこの一寸だけ豊かな心のお陰で細々と生き延びてます(笑) あ~連れ添いが欲しいなあ と いつも思うけど余り出歩かないから無理かな?
今日から昼間は賑やかしの番組を見ようと決めました 下らない報道バラエティみてても 外野がつまらんコメントするだけやしね~(≧▽≦); アホな事言うて笑ってる連中を見てる方が平和でしょ~? 私自身が笑うよりツッコむところいっぱいやねんけどね(*´∀`)アハハハハ
心次第 気の持ち様で周りの景色も違って見えると言うものですよね~?
不貞腐れて地面に唾を吐いたなら きれいな花も芝生の草も見えません
ただ何にでも嘆いて見上げる空には 太陽も雲も月も星も ただ遠くにある
物体でしかない それは哀れで悲しい事ですからね 心を落ち着けて気持ちに
余裕を持って生きれば 見あげた空も見渡す景色も然程悪いものばかりでは
無いと思います~(^ω^)v
私は、人生の折り返しの年齢を過ぎるころに、
まだまだ見たことのない美しいものを、一つでも
多く見たい!と思いました。
その気になれば、顔を上げるだけで、綺麗な空が
見えたりすることもありますものね。
下を見ていたとしても、綺麗な石や木の葉が
あるかもしれないね。