Nicotto Town


ウイルス戦争 神は死んだ


中国雲南省の銅鉱山の廃坑から新型コロナウイルス

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-06/QD0MT9DWX2PT01

2013年 廃鉱でコウモリの糞を清掃していた、6人が肺炎になり3人が死亡した。
検出されたコロナウイルスは武漢ウイルス研究所に運び込まれ、ウイルス兵器として研究。
一部、RNAを変更することで簡単に感染が広まる様に細工された。
それが新型コロナウイルスだが去年の9,10月頃に流出。
武漢肺炎として大流行した。
ウイルス流出を知った習近平は、このウイルス兵器の拡散を中国国内で留めておくより世界中に広めることで人類の粛清ができると判断。
中国人団体旅行客、個人旅行客、一帯一路構想に参加した協力国へ多数工員を派遣するなどして世界中に広めることにした。
中国政府は治療薬もワクチンも持っていない状況でウイルス兵器蔓延を画策した。
武漢などでは止めどなく新型コロナウイルスが伝染し、普通の国ならばそれを押し止めることは無理だっただろう。
中国政府は重度の感染患者を生きたまま焼却炉に放り込むことで空きベッドを確保し、自国の感染拡大を一時的に抑え込んだ。
技術的にウイルス兵器開発を手伝ったロシアにも新型コロナは飛び火し、ロシアは世界第三位の感染大国になった。
プーチンは感染患者を焼却炉に放り込むように命じなかったため、ロシアの感染拡大はいつ頃治まるのだろう。
いずれにせよ世界に蔓延した新型コロナ対策にと習近平が一部の国に医療物資を送った事は、状況を利用しようとする中国政府の思惑だろう。
ところが医療物資の品質がデタラメだった為、多くの国が医療物資を中国に返品した。
いい加減なマスク、検査薬、人工呼吸器、防護服を返品されて習近平は激怒したという。
中国のホコリだらけの工場で安易に作られた医療物資は、それまでの中国製品同様に低品質だった。
国際機関のトップの多くが中国の息のかかった者になっている。
WHOのテドロスは新型コロナ騒動の最初からデタラメな発言を繰り返し、中国を擁護した。

2013年 銅鉱山の廃鉱で新型コロナの原型が発見され、それを中国が隠匿していた、とテドロスに突きつければ彼はなんと答えるだろう。
恐らく「エビデンスがない」「新型コロナウイルスと鉱山のウイルスは違うもの」などと言い出すだろう。
あの蓮舫にしても新型コロナ対策に対し「エビデンスを示して下さい」と一々、食って掛かった。
理路整然な論文を作っている間に感染は広がっていくのだ。

ドイツなどは中国の医療物資提供に感謝の言葉を吐いていたが、こうやって世界は中国の支配下に置かれるのだろう。
今頃、習近平は次の新型コロナ開発を進めているのかも知れない。
実は新型コロナウイルスは台湾侵略のために用意したモノだった。
その計画ではワクチンを投与した中国軍が台湾に侵攻し台湾政府を抑える手はずだった。
ところがワクチンを作る前に武漢から漏れ出し今回の事態になった。
ワクチンさえ持っていれば中国政府は世界の支配者として君臨できた事は間違いないだろう。
恐らくトランプでさえ習近平の下僕になったはずだ。
それが計画外のウイルス漏洩で単に世界中が新型コロナに感染しただけになった。
習近平にすれば「惜しいことをした」というところだろうか。




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