今日のキラキラ
- カテゴリ:タウン
- 2020/06/22 19:27:45
仮想タウンでキラキラを集めました。
2020/06/22
集めた場所 | 個数 |
---|---|
ショップ広場 | 10 |
おしゃべり広場 | 3 |
また3個が出た・・・
最初はピンク背景だったのだから、そんなに嫌がらなくても良さそうだけど、
3個はやだ・・・
最低値でしょ!
3個が出るとぐったりする。
叔母が遺した、腐るほどの着物を、着られるけど嫌いな物は着物の学校の古着市で販売したり教材用に寄付したりして、残りは自分で着ることにしたけど、着物としては利用不可な分(表地はきれいだけど、なぜか白い裏地が糊焼けして黄変するので裏があり得ないほど汚く見えて着用不能)が残っていたのを、とうとう活用の道を見いだした・・・
裏地を外して夏物にするのにほどいてみたら、わりと簡単にほどけることがわかったので、2着分解して洗った。ふつう着物は洗えないことになっているけど、まったく洗えないわけではない。裏の付いているのは洗った後のアイロンかけが素人には無理なので業者に出す=つまり、近年のクリーニング技術を持ってすれば、特に紬のように先染め(織る前に染めてある)ものはあらえるわけで。
単という裏地のない紬などは、わたしは自分で洗っちゃいます。洗濯だけは着道楽の母親から教え込まれた高度技術で、ほとんどの物は自分で洗っちゃいます。なのでシルクの着物も襦袢も洗っちゃいます。
ほどいて洗って夏物に縫い直すのは2着ほど縫ったけれど、ほどいて洗う着物はまだ10数枚ある。そんなに手縫いで着物を縫うには一生が足りないので、洋服に仕立て直すことにした。正絹は夏は涼しく冬は暖かく最高! だけど、着物をほどいて作った洋服は買うととーってもお高い! あり得ない! お値段・・・
なので、自分で縫うことにした。大学時代、金欠から自分の服は縫いまくっていたので、昔取った杵柄・・・
だけど、新しいミシンを買わないといけないので、初期投資が莫大。投資に見合うだけ縫えるか・・・? 検討中です。
着物の扱いだけでも・・・お手上げ状態のわたしには・・・それを洗う、ほどいてリフォームなんて・・・すごすぎることです。ミシンかっちゃいましよう♪
子供んころ、婆さんが時々やっていたのを思い出した(^^)