214番:ボクネコだよ(第5回)
- カテゴリ:日記
- 2020/05/28 15:09:06
日記番号、204番からのつづき
Ever since that time, I have been utterly disgusted
with this O-san person.〇 その時以来、ボクはこのおさんという人間には、
とことん、胸くそ悪さを感じていtた。
The other day I managed at long last to rid myself of my
sense of grievance, for I squared accounts
by stealing her dinner of mackerel-pike.
〇 先日、ようやくボクは長きにわたる恨みを晴らす
ことができた。おさんの夕食のサンマを黙って頂戴
してやったのさ。これで貸し借りなしだ。
As I was about to be flung out for the last time, the master
of the house appeared, complaining of the noise and
demanding an explanation.
〇 それは、おさにに、また投げ出されようとした、そのとき、
この家の主人が現れて、騒ぎの原因を聞かせろと言ったんだ。