今日は大学病院受診日でした
- カテゴリ：占い
- 2020/05/13 15:57:56
ニコットおみくじ（2020-05-13の運勢）
脳外科（脳腫瘍）の受診と皮膚科（自費扱い診療）の受診日でした。
今は、てんかんの方は専門の先生が診察して下さっていて、お薬も
てんかんの主治医が処方するのみなので、脳外科だけなら受診のキャンセルを
しましたが、皮膚科で巻き爪の処置があった為、予定通り行って来ました。
（爪の両脇に針金を差し込んで…といった、爪が皮膚に食い込まない処置）
入り口で車を停めて息子を車いすに乗せ、その後、私は駐車場へ車を移動。
息子は車いすに座ったまま、トコトコと自力で院内に入っていきますが
1カ月ぶりに行った病院の入り口はカラーコーンと棒で仕切りがされ
検温をしないと院内に入れない流れにしてありました。
まぁ…コロナですからね。
でも、主人の勤め先でも既に行っていますし、息子の通所先は随分と前から
検温は義務付けられていますから、対応としては遅いかな…。
大変だから仕方ないでしょうが、来院者の方で検温してくる方って
少ないと思うんですよね。
「熱が出たので来ました」というような、近所のクリニックとは違うので。
逆に体調が悪いと行けない…＾＾；
ある程度元気な状態じゃないと。
だから検温してから院内に入れるのが鉄則だと思います。
科によってですが、診察室の中で先生と患者さんとの間にビニールの
カーテンが下がっている所もあったりと、対応が違っていました。
脳外科はビニールカーテンなし、です。
「専門の方のお話では、やっても意味がないそうですよ」と
主治医はおっしゃっていました。
あれを院内全ての診察室に取り付けるとしたら大変だろうな…。
費用もだけれど、手に入るかどうか…。
だからなのか？
導入は各科の判断だそうです。
お昼は病院近くの道の駅でパンを買って（息子は車中で待たせて）
車の中で食べました。
３月までは病院の近くのファミレスで食事をして帰宅していました。
先月は院内のコンビニで買って、食事が出来るスペースで食べました。
今日は帰宅して食べさせる予定でしたが、食後の服用があるので
道の駅に寄ってパン屋さんの営業が確認できれば、何か買って
車の中で食べさせようと待ち時間の間にシミュレーションしてました。
久しぶりに寄った道の駅のパン屋さん。
やはり空いてました。
食事処、たこ焼き屋さん、ジェラートのお店は閉めていました。
そういった状態なので、いつもは駐車スペース探すのに苦労しますが
今日は建物の近くも空いていました。
なんだかね…。
寂しく感じました。
いつもの活気がなくて。
この状態がいつまで続くのでしょうね…。
お互い気を付けましょう＾＾；
（と逝っても、かかる時はかかりますよね。
相手が見えないウィルスだけに…）
新型コロナの検査方法を聞いていると「インフルエンザと同じだ」と
思いました＾＾；
花に綿棒を置く深くまで入れて＞＜
あれ…やだわぁと思いながら聞いてました＾＾；
今年は流行するぞ！となれば季節性のインフルと同じように
接種するようになると思いますよ～。
たまにTVの中の方が「撲滅」って言ってますけど、１００％ないですね。
ワクチンが出来れば、季節性インフルの死亡率と大差ないと思いますw
同じコロナでもMERSやSARSとはちょっと違うかなぁ～。（←こちらはワクチン、薬とも現時点でありません）
息子の通院先の大学病院ではコロナの重症患者は受け入れるけれど
基本、他の病院での受け入れをお願いしているそうです。
受け入れた場合でも専用の病棟は確保できないと、おっしゃっていました。
コロナウィルスに対応する予防接種も受けるようになるのでしょうかね…。
重症化しないように…。
インフルエンザと同じ感じで。
新規患者は受け入れしてなかったのでしょうねぇ～。
ゾーンを作っていたという事は、病院でコロナ患者を受け入れた、
もしくは受け入れる事になったんでしょうねぇ～。（←だからって、飛込みはなくて転院or紹介）
石川も一つの大学病院は小児や血液系疾患の基幹病院だったので、
当初はコロナの患者は受け入れしてませんでした…が、
重症者が増えて別の棟に専用病棟を作り対応してたようです。
自治医大も他の何かの基幹病院で、当初はコロナ対応の依頼されてなかったのかもしれませんね。
ビニールカーテンも受付や呼吸器内科・耳鼻科とかはあった方が良いでしょうけど、
まぁ～診察の邪魔ですね。フェイスシールドなら良いんでしょうけどね。
熱のある人、咳がヒドイ人（喘息やアレルギーの人除く）はそもそも受診は…なので、
コロナ病棟以外はお互いマスク、先生が手袋、終わったら消毒で十分なのでは～と思います。
（町医者さんの場合はもっと気をつけないとだと思いますが）
世間では物凄～く徹底していろんな対策をしてる人も居ますけど、
身近に罹患したら困る人が居る人を除けは、
物凄く馬鹿げた対策を勧めたりしてる人（TVの中の人でも）多いですよね。
マスクして（これは感染予防ではなく、唾液などを外に飛ばすのを減らす目的）、
外出から帰宅や外で何かした後はしっかり石鹸で手洗いをして、
食事をしっかりとって、睡眠も十分にとって規則正しい生活をして免疫力を高める。
予防接種はもしかしたら、イギリスの物が年末辺りに完成するかもですが、
安全性を確かめる為に、やはり使えるようになるのは来年でしょうね。
あくまで予防なので、インフルエンザと一緒で罹患しても悪化しにくくなるくらいで、
罹患する人は罹患します。たぶん、打っても毎年インフルに罹るような人は罹患するのでは。
特効薬は年単位で完成までにかかりますよ。
夏にかけて一旦収束すれば儲けものですが、その場合南半球はキケンですね。
そして、日本も秋からまた流行ると思います。
罹患後生涯免疫獲得の物ではないので（インフルと同じくらいだと思う）、
同じような対策は続くんじゃないでしょうか。
ただし、密を避けつつ社会生活は普通に送るって感じでw
介助は嬉しい事ですが、でも…不安でもあります。
学校も開始からしばらくの間、流れが出来るまでは大変かな…。
平常通りにいくのは早くて秋頃でしょうか？
以前のような生活が一日も早く取り戻せるといいですね。
ホームページに載っていないのであれば、今度必要な時に病院の代表受付に電話してみたらどうでしょう？
私の場合は、受付に電話→電話受診日予約→予約日に担当医から電話→処方箋を郵送で送ってもらう
→薬を薬局でもらう流れです。
↑
詳しくありがとうございます＾＾
昨日、主治医の先生が手元に置いていた院内関係者向けの書類を見ながら
大まかに説明して下さったのも、パンダぱんさんが書いて下さった内容と
同じような流れでした。
まずは大代表にかけ、受診科の受付に電話をつないでもらって、電話での受診希望と
伝えるそうです。
電話での受診はコロナ騒ぎの間だけ行われると思われます。
昨日、道行く人に「もうすぐ始まりそうだね～」と声をよくもらいました。
そう、学校です。
町の人も心待ちにしてるのだな
と感じました。
電話受診もスムーズでした。
ホームページに載っていないのであれば、今度必要な時に病院の代表受付に電話してみたらどうでしょう？
私の場合は、受付に電話→電話受診日予約→予約日に担当医から電話→処方箋を郵送で送ってもらう
→薬を薬局でもらう流れです。
処方箋も、病院から指定の薬局にFAX入れてもらえたり、その薬局から郵送でお薬をもらえてりも
出来るようです。
この騒ぎの間だけしか電話受診は受け付けない病院も多いのかな？
先生は今回実績が多いと、普段でも出来るように話がしやすいとは言われていたのだけど。
来月の脳外科受診はキャンセルする予定です。
息子の様子しだいなので、キャンセルするのは直前にしようと考えています。
脳外科の受診日に次週に受診予定の内分泌科の採血が入るはずでしたが
数値が落ち着いているという事で、採決の予定が入らなかったのと
口腔外科の予定が入っていましたが、先生の外来受診日が4月から
他の曜日に変更になった為です。
水際の大変なときだけど定期検診いかないといけないのはどうしようもないけど
無事いけてよかったです(*^_^*)
道の駅も、そんな状態だったんですね
なかなか収束できそうにおもえないけど
早くふらり寄ってソフトクリームペロペロしたいです(´・ω・`)
今日の診察時にオンライン受診が出来るのか確認したら「電話でならできます」と＾＾；
大学病院のホームページ（トップページ）にその旨が書かれているのか
先生と一緒に診察室で確認したんですが、そういう事を謳ってなくて…＾＾；
見落とし？
でも、先生も「ないねェ」とおっしゃって。
目立つように書かれていないと意味ないと思うんですよね。
先生の手元にあった印刷物「電話受診の手順」は院内関係者向けのものだそうで
「コピーして下さい」とは言えないし….
もう一度、ホームページを見直してみようと思います。
私も今日はホントは診察日でしたが、電話受信に切り替えで、
電話で診察を受け、お薬は処方箋を郵送してもらうことになりました。
こちらもお店は時間短縮されたり休まれたりしていて、あいているところも人はまばら・・・。
数か月前には考えられなかったことです。