Nicotto Town



5/13 キラキラと4択

仮想タウンでキラキラを集めました。

2020/05/12
キラキラ
集めた場所 個数
展望広場 3
教会広場 3

4択  「ヲタク


キラキラ 「展望広場」 月うさぎ製菓のお店
     「教会広場」 教会を囲む柵の左端

4択 秋葉原といえば? → ヲタク

昔は電気の町だったのに、どうしてこうなった。
でも電気の町になる前は何の町だったんだろう?

Wikiを見てみると
第2次世界大戦後→闇市→電子機器・部品→レコード・CD→ゲーム屋→ホビー・アニメ→一般向け・カジュアル
というように「今」流行っているものの町として発展してきているらしい。
なのでヲタク向けはかなり地下にもぐり、普通の町として観光客を呼び込んでいる・・・とあったけどホント?

米兵がアキバでのお買い物袋(キャラプリント付き)を戦闘機に積んで持って帰る写真もあるぐらいの町で「ニホンが戦闘に巻き込まれたらアキバは俺たちが守る!」と断言した米兵達もいるぐらいだ。日本で普通に買えるヲタク商品や同人誌は持ち込み不可能な国も多く、自国の入管を通るのが最大の難関という外国人の中にあって入管を通らなくてもいい軍隊のお持ち帰りはウハウハなんだそうだ。軍記はそれでいいのか?!

もう1つ入管通らなくてもいい御一行様がいる。大統領などの来日に付き添いやってくるSPや外交部の人たちだ。昔、洞爺湖サミットがあった時にアメリカSPの一人が来日前に注文しておいた「洞爺湖」文字入の木刀に自分の名前も刻印してもらったのを受け取って仲間に見せびらかしたところ、我も我もとお店に殺到したらしい。最初に発注した人はアニメ「銀魂」のファンで、その主人公が腰に刺している「洞爺湖」文字入の木刀が欲しくて発注しておいたのだが、仲間達は「日本刀っぽいかたちのものになんか難しい文字が刻まれていて、カタカナで自分の名前もいれてもらえる?!」で殺到したらしい。木刀は一応武器の仲間として飛行機への持ち込みやら入管やらで物言いがつくこともあるらしい。ただの木の棒ですーーーで持ち込めることもあるのだが(飛行機に手持ちでは持ち込めないが)、そこは入管のお気持ち次第だな。

秋葉原にあるAKB48劇場へのお客といいヲタクといい、金払いの良さは折り紙付きだ。
そういった固定層をがっつり掴んでおいて、表向きは一般のお客さんも掴んでいく秋葉原という町はかなりの商魂たくましい町?
大阪の堺商人もびっくりな町だ!

アバター
2020/05/15 18:25
>凛くん
凛くんは電子部品必須部だったもんね!
ななこSOSは聞いたことあるかも!

ヲタクさんの熱意は世界の壁を超えるのです。
フランスから日本に行きたいとシベリア特急に不法乗車した人から、来世は日本人に生まれるんだと自殺した少女まで・・・。今世で日本に来たらいいじゃんか!!
スパイの人がタイに行って惚れ込んで買ってきたものがガンダムの模型だったよ。
それがホッチキスやハサミなどの文房具を分解したもので作り上げられていたらしくその造形と熱意に強烈に魅せられたらしい。
タイから買ってくるものだろうか・・・・?
それでもそれだけ愛される文化があるっていうのは凄いことかも。
アバター
2020/05/12 09:18
秋葉原って言うと、高校の頃の部活の先輩たちがこぞって買いに行ってた電気部品屋のイメージ。
その先輩たちは『ななこSOS』とかヲタクっぽいアニメが好きだったわ。

海外のヲタクさんたちの熱意もすごいよねえ
ここでしか買えないって言う付加価値もあるんだろうが・・・
米軍に率先して守ってもらえるアキバうらやましす(笑)




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