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五飯田八宝菜の語学学習日記
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ゴタの日記2020年4月25日(土)
カテゴリ:
日記
2020/04/25 08:40:33
セーラー服に着替えるリクエストがあったが、さすがに無理。
予算の都合上、フルに着替えられないが、やれる範囲で着替えた。
ゴタぴょん
2020/04/26 06:23
いつも蘊蓄の豊富なステキなコメントをいただきありがとうございます。
コロナ騒動は当初の予想をはるかに上回る脅威になっています。
コロナ戦線最前線に立つ兵士が、医師、看護師なわけですから感染危険度は誰よりも高いわけで、
ご両親のためにアパートを探そうとされている方のやむを得ない状況が見て取れます。
私の友人(全員がタクシー運転手)の場合、出社、自宅待機は本人の自由と聞いていますが
出ても、街に人がいなくて、乗客数が少なく、売り上げはほとんどないと言っています。
セーラー服は昭和時代の面影ですね。ここ大阪の高校では女子は紺色一色のセーラーブレザーとスカートスーツ、男子は黒一色の詰襟学生服が主流でした。それが今やブレザー主流となりました。
おじさんたち(自分のこと)のあこがれたセーラー服の女性がいなくなった・・寂しい。
花のことはよく知らなくてすみません。スズランは北海道でアルバイトしていたとき、一度バイト
先の顧客のご自宅で見せてもらって以来です。マリア様のお花だったのですね。お花屋さんに行ったら
しっかり見てみましょう。値段によっては買って帰りましょう。英語でlily of the valley ともいわれていますので、いつか読もうかと思っているバルザックの「谷間の百合」と縁のあるお花のようです。
我が町もハーフ・ゴーストタウンです。商店街は大半がしもた屋になりました。
早くコロナには収まってほしいと願っております。神仏にもお祈りします。
ではお互い、コロナに気を付けて来週も乗りきりましょう。
違反申告
みき
2020/04/25 23:09
ゴタぴょんさん、こんばんは。
セーラー服。
実は私も着たことないのです。
どういうわけか中学から私立に通うことになり、制服、ブレザーだったんですよね。
一度着てみたかったな・・・
でも、そもそもセーラー服って、その名前の通り、軍服、水兵服だったんですよね。
習慣で女子学生の制服、のイメージで定着しちゃってますけれど(^^;)
そういえば、男子学生の制服も詰襟の学生服って減ってきているみたいですね。
さて、おかげさまで1週間の業務、終了です。
今週もなんとか乗り越えられました。
・・・この騒ぎ、長期戦を覚悟した方がよさそうですね・・・
お友達の看護師さんが、アパート探そうかなって言い始めました。
彼女、ご両親と同居してるんです。
いつ感染してもおかしくないので、万が一の場合に家族を巻き込まないようにって。
私も今は独り暮らしですけれど、もし両親が今も健在だったら、考えたと思います。
日を追うごとに街がゴーストタウン化していくようで。
閉まっているお店が増えています。
飲食店だけでなく、他業種も営業を控えるところが拡大してきています。
あと1か月乗り切れば、なら何とかなるかもしれませんけれど、その先はそれぞれの生活があるわけですから、何か対策を立てないとならないように感じられてなりません。
政府の、そして私達の力量が試されるときですね。
そんな中、通勤の道すがら、今年もスズランがかわいいお花を見せてくれています。
あるお家のお庭がスズランの集落になっていて、昨年の初冬に刈り取られていたのですけれど、春になったら一斉に芽吹いて。
数日前から、小さなかわいい白いお花をいっぱいつけてくれています。
スズランの花言葉は、「純粋」、「再びしあわせが訪れる」。
スズランは聖母マリアさまのお花ともされています。
不思議なことに、日本は聖母マリアさまのご加護がある国ともいわれています。
「再びしあわせが訪れる」
この困難に打ち克って、必ず新しい一歩を踏み出せる、そう信じています。
ではでは、1週間、お疲れさまでした!
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ゴタぴょん
さん
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ご両親のためにアパートを探そうとされている方のやむを得ない状況が見て取れます。
私の友人(全員がタクシー運転手)の場合、出社、自宅待機は本人の自由と聞いていますが
出ても、街に人がいなくて、乗客数が少なく、売り上げはほとんどないと言っています。
セーラー服は昭和時代の面影ですね。ここ大阪の高校では女子は紺色一色のセーラーブレザーとスカートスーツ、男子は黒一色の詰襟学生服が主流でした。それが今やブレザー主流となりました。
おじさんたち(自分のこと)のあこがれたセーラー服の女性がいなくなった・・寂しい。
花のことはよく知らなくてすみません。スズランは北海道でアルバイトしていたとき、一度バイト
先の顧客のご自宅で見せてもらって以来です。マリア様のお花だったのですね。お花屋さんに行ったら
しっかり見てみましょう。値段によっては買って帰りましょう。英語でlily of the valley ともいわれていますので、いつか読もうかと思っているバルザックの「谷間の百合」と縁のあるお花のようです。
我が町もハーフ・ゴーストタウンです。商店街は大半がしもた屋になりました。
早くコロナには収まってほしいと願っております。神仏にもお祈りします。
ではお互い、コロナに気を付けて来週も乗りきりましょう。
セーラー服。
実は私も着たことないのです。
どういうわけか中学から私立に通うことになり、制服、ブレザーだったんですよね。
一度着てみたかったな・・・
でも、そもそもセーラー服って、その名前の通り、軍服、水兵服だったんですよね。
習慣で女子学生の制服、のイメージで定着しちゃってますけれど(^^;)
そういえば、男子学生の制服も詰襟の学生服って減ってきているみたいですね。
さて、おかげさまで1週間の業務、終了です。
今週もなんとか乗り越えられました。
・・・この騒ぎ、長期戦を覚悟した方がよさそうですね・・・
お友達の看護師さんが、アパート探そうかなって言い始めました。
彼女、ご両親と同居してるんです。
いつ感染してもおかしくないので、万が一の場合に家族を巻き込まないようにって。
私も今は独り暮らしですけれど、もし両親が今も健在だったら、考えたと思います。
日を追うごとに街がゴーストタウン化していくようで。
閉まっているお店が増えています。
飲食店だけでなく、他業種も営業を控えるところが拡大してきています。
あと1か月乗り切れば、なら何とかなるかもしれませんけれど、その先はそれぞれの生活があるわけですから、何か対策を立てないとならないように感じられてなりません。
政府の、そして私達の力量が試されるときですね。
そんな中、通勤の道すがら、今年もスズランがかわいいお花を見せてくれています。
あるお家のお庭がスズランの集落になっていて、昨年の初冬に刈り取られていたのですけれど、春になったら一斉に芽吹いて。
数日前から、小さなかわいい白いお花をいっぱいつけてくれています。
スズランの花言葉は、「純粋」、「再びしあわせが訪れる」。
スズランは聖母マリアさまのお花ともされています。
不思議なことに、日本は聖母マリアさまのご加護がある国ともいわれています。
「再びしあわせが訪れる」
この困難に打ち克って、必ず新しい一歩を踏み出せる、そう信じています。
ではでは、1週間、お疲れさまでした!