123番 ややフランス語学習的ふつうの日記
- カテゴリ:日記
- 2020/04/16 22:08:26
4月16日(木)
アマゾンで注文していた小説「椿姫」が届いた。
今、第1ページを開いたところ。
主人公は、マルグリット・ゴーティエ。
この女性が、オペラでは、ヴィオレッタ。
オペラは、華やかな祝宴で始まるが、
本のほうは、(まだ数行しか読み進んでいないが)
物悲しい競売で、物語が始まる。
原題がつけられています。
La Dame aux Camélias
どう訳す?「椿をもった婦人」
やっぱり、「椿姫」のほうがしっくりきますね。
フランス語を学習しているので、せっかくだから、この原作を
フランス語で読んでみましょうか?
ということで、同じくアマゾンで、「洋書」
検索窓に、La Dame aux Camélias
と入れてみたら、0円のキンドル版が買えたので、買った。
これから、日曜日に読むことにしましょう。